ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2.5(まど☆マギ×禁書)
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20
14
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/22(金) 00:34:56.12 ID:iGnM/Ek50
それでは今回の投下、入ります。
==============================
>>12
以下略
AAS
15
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/22(金) 00:40:22.47 ID:iGnM/Ek50
「上条君も来てたんだ」
「はい。おばさんも」
「ああ、ファミリー券もらったからね」
以下略
AAS
16
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/22(金) 00:45:51.71 ID:iGnM/Ek50
「あれでコブつきかよ」
「上級者向けだな」
プールサイドで立ち上がり、んーっと伸びをした詢子を見ながら、
以下略
AAS
17
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/22(金) 00:51:15.59 ID:iGnM/Ek50
「踏み台でもないかしら」
里美は、困った顔できょろきょろと周囲を見回す。
以下略
AAS
18
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/22(金) 00:54:59.16 ID:iGnM/Ek50
× ×
「ふーっ」
以下略
AAS
19
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/22(金) 00:58:07.45 ID:iGnM/Ek50
「ハルカさんは?」
「うん、これからちょっとお友達と。
姉さんがこっち来るって言うから送ってもらったの」
以下略
AAS
20
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/23(土) 03:55:49.04 ID:omF0MHMp0
それでは今回の投下、入ります。
==============================
>>19
以下略
AAS
21
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/23(土) 04:01:19.40 ID:omF0MHMp0
「ここにいたんですか」
そこに、更にもう一人、水着姿の女性が近づいて来る。
以下略
AAS
22
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/23(土) 04:06:31.25 ID:omF0MHMp0
× ×
さてどこかのプールに入ろうかと恭介がプールサイドを移動していると、
小さな女の子がトテテと動き回っていた。
以下略
AAS
23
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/23(土) 04:11:39.83 ID:omF0MHMp0
「おりこーっ、見つかったかーい?」
「ええー、大丈夫。
それじゃあ、有難うございました」
「ありがとー」
以下略
AAS
24
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/23(土) 04:14:56.89 ID:omF0MHMp0
× ×
「うん、うん分かった」
以下略
AAS
25
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/23(土) 04:18:39.52 ID:omF0MHMp0
「さっき、最後に買ったんだ。
なんか、僕は適当に買ったけど君、凄く欲しそうだし、
良かったら普通のたこ焼きと交換してあげるけど」
「本当ですかっ!?!?!?」
以下略
AAS
26
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/23(土) 04:22:13.69 ID:omF0MHMp0
「ごめんなさい、わがままにつき合わせて」
なぎさのお守りも兼ねて遊びに来たのだろう。
同色の短いパレオを巻き付けた白い三角ビキニ姿で
以下略
AAS
27
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/23(土) 04:25:26.59 ID:omF0MHMp0
× ×
「上条君」
以下略
AAS
28
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/23(土) 04:37:26.86 ID:omF0MHMp0
ちょっと本格的に空腹を覚えたと言う事で、
フランクフルトを追加したランチタイム。
その後は、二人で大型プールに入って
以下略
AAS
29
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/24(日) 03:12:20.27 ID:xNl9Ab8c0
それでは今回の投下、入ります。
==============================
>>28
以下略
AAS
30
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/24(日) 03:20:41.65 ID:xNl9Ab8c0
「あら、上条君」
「どうも」
可奈多共々先程も遭遇した遥香を前に、恭介はぺこりと頭を下げる。
以下略
AAS
31
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/24(日) 03:26:18.11 ID:xNl9Ab8c0
「水着、可愛いね」
もったいない事に、恭介は直後の直視を少々逃したものの、
そのぱああっと輝いた仁美の表情は可憐そのもの。
以下略
AAS
32
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/24(日) 03:31:36.17 ID:xNl9Ab8c0
× ×
巴マミは、後輩達の拍手喝采を浴びていた。
親戚の子であるなぎさとプールに遊びに行った訳だが、
以下略
AAS
33
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/24(日) 03:36:02.15 ID:xNl9Ab8c0
「んー、美樹さんがそれでいいって言うならいいけど」
「はい。もし、もう駄目だーってなったら
マミさんの胸で泣かせてもらいますから」
「そうして頂戴、そのぐらいの事はさせてあげるから」
以下略
AAS
34
:
幸福咲乱
◆5sHeUtvTRc
[saga]
2016/01/24(日) 03:41:04.85 ID:xNl9Ab8c0
「カレイを下さい」
「はいよっ」
ほむらが追加を注文する。
以下略
AAS
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