ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2.5(まど☆マギ×禁書)
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6:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 12:49:26.21 ID:FQv2s0UF0
引き続き今回の投下、入ります。

==============================

>>5
以下略 AAS



7:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 12:54:30.56 ID:FQv2s0UF0

 ×     ×

奏可奈多の運転する車は、コインパーキングに駐車した。
可奈多を先頭に、車を降りた遥香と恭介は駐車場を出て少し歩く。
以下略 AAS



8:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 12:59:48.80 ID:FQv2s0UF0

「上条君」
「はい」

遥香が、そんな恭介を正面から見て声をかけた。
以下略 AAS



9:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 13:05:10.64 ID:FQv2s0UF0

「これって………この店ですよね?」
「ああ、学生時代からの常連さんだ。
今でも時々弾いていく」

以下略 AAS



10:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 13:08:28.04 ID:FQv2s0UF0

「Attention please」

一曲弾き終えた筈が、
何か同じ曲の前奏の様なものを弾きながらそうコールした遥香と恭介の目が合った。
以下略 AAS



11:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 13:12:42.28 ID:FQv2s0UF0

 ×     ×

逢魔が時、魔を狩る二人の少女が、ホオズキ市の繁華街周辺を見回っていた。

以下略 AAS



12:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 13:16:22.97 ID:FQv2s0UF0

「………お待ち下さいっ!」
「?」

叩き付ける様な声に、恭介は振り返る。
以下略 AAS



13:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/03(日) 16:29:37.21 ID:FLseByhfO
 【このスレは無事に終了しました】

  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ
     (    )┌─┴┴─┐
以下略 AAS



14:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/22(金) 00:34:56.12 ID:iGnM/Ek50
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>12
以下略 AAS



15:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/22(金) 00:40:22.47 ID:iGnM/Ek50

「上条君も来てたんだ」
「はい。おばさんも」
「ああ、ファミリー券もらったからね」

以下略 AAS



16:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/22(金) 00:45:51.71 ID:iGnM/Ek50

「あれでコブつきかよ」
「上級者向けだな」

プールサイドで立ち上がり、んーっと伸びをした詢子を見ながら、
以下略 AAS



17:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/22(金) 00:51:15.59 ID:iGnM/Ek50

「踏み台でもないかしら」

里美は、困った顔できょろきょろと周囲を見回す。

以下略 AAS



18:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/22(金) 00:54:59.16 ID:iGnM/Ek50

 ×     ×

「ふーっ」

以下略 AAS



19:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/22(金) 00:58:07.45 ID:iGnM/Ek50

「ハルカさんは?」
「うん、これからちょっとお友達と。
姉さんがこっち来るって言うから送ってもらったの」

以下略 AAS



20:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/23(土) 03:55:49.04 ID:omF0MHMp0
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>19
以下略 AAS



21:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/23(土) 04:01:19.40 ID:omF0MHMp0

「ここにいたんですか」

そこに、更にもう一人、水着姿の女性が近づいて来る。

以下略 AAS



22:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/23(土) 04:06:31.25 ID:omF0MHMp0

 ×     ×

さてどこかのプールに入ろうかと恭介がプールサイドを移動していると、
小さな女の子がトテテと動き回っていた。
以下略 AAS



23:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/23(土) 04:11:39.83 ID:omF0MHMp0

「おりこーっ、見つかったかーい?」
「ええー、大丈夫。
それじゃあ、有難うございました」
「ありがとー」
以下略 AAS



24:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/23(土) 04:14:56.89 ID:omF0MHMp0

 ×     ×

「うん、うん分かった」

以下略 AAS



25:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/23(土) 04:18:39.52 ID:omF0MHMp0

「さっき、最後に買ったんだ。
なんか、僕は適当に買ったけど君、凄く欲しそうだし、
良かったら普通のたこ焼きと交換してあげるけど」
「本当ですかっ!?!?!?」
以下略 AAS



26:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/23(土) 04:22:13.69 ID:omF0MHMp0

「ごめんなさい、わがままにつき合わせて」

なぎさのお守りも兼ねて遊びに来たのだろう。
同色の短いパレオを巻き付けた白い三角ビキニ姿で
以下略 AAS



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