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...should I listen? I absorb You amuse me, idiot
687 :以下、名無しにかわりまして一人でお送りします (不明なsoftbank) [sage saga]:2022/08/25(木) 16:37:06.35 ID:UajRgq2ro 楳図かずおさん 27年ぶりの新作で描いた“人類の未来とは”|NHK https://www3.nhk.or.jp/news/special/sci_cul/2022/01/story/story_220131/ 新作の発表を前に、楳図さんがインタビュー取材に応じてくれた。 「こんにちはー、よろしくお願いしまーす。ぐわし!!」 赤と白のおなじみの服装を身にまとった楳図さんは、声や姿も以前とほとんど変わらず、85歳とは思えないほど、エネルギーに満ちあふれていた。 まず尋ねたのは、27年もの間、創作から離れていた理由について。 当時は手のけんしょう炎が原因だとされていたが、実はそれだけではなかったことを明かしてくれた。 「ずっと漫画書いていても評価も何もなく、褒められることって全然なくて、『もう怖い漫画はないと思う』とか言われたこともありました。それだったら残っていても悪いし、面白くも何もないので、それでやめちゃったんです。ちょうどそのころ60歳ぐらいで、本当は70歳ぐらいまで書こうかなと思ったんですが、それでも残念とかそういう気持ちはなくて、単純に切り替えだけで、『さあ、あとは今までやってなかったようなことをしよう』と考えを変えました」 世界で高まる評価が後押しに 作品に対する評価に納得できず、漫画の創作から離れた楳図さんは、その後、テレビのバラエティー番組に出演したり、映画監督を務めたりするなど、新しいジャンルに活動の幅を広げていった。 私生活でも、英語、イタリア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語の勉強を始めるなど、これまでできなかったことに積極的に打ち込んでいったという。 そんな中、楳図さんの気持ちを揺り動かす出来事があった。 2018年、「漫画界のカンヌ」とも呼ばれる「アングレーム国際漫画祭」で、楳図さんの代表作「わたしは真悟」が、「永久に残すべき作品」として「遺産賞」を受賞したのだ。 日本人では水木しげるさんらに次ぐ、3人目の快挙だった。 思いがけない世界からの評価は、再び創作の場へと向かわせる原動力となったと振り返る。 「それまで(国際的な)賞なんて考えたこともなくて、どこからも、何ももらったことなかったので、だから嬉しかったですね。それで『あ、描くわ』となったんです。だから新作は日本で見ていただくだけじゃなく外国の人に見ていただきたいっていうのが大きいですね。(アングレームのある)フランスだったら、ルーブル美術館に飾ってもらって見てもらいたい」 (※一部抜粋) ト、 l } i / ~"''〜、/´ ⌒丶 ミ ヽ ` 、 l 、 , l i l i l l i/ l l 从 >>686 のレコメンドに挙がっていた記事からのものです i l /! これはまた意外というかなんというか… イ l 从 ヽ でもまあよくよく考えてみれば何かを作って発表したいのって ! ! 多かれ少なかれ自己顕示欲が絡んでくるでしょうし } l ノ その上で頑張ってあれこれ描いても納得の行く評価が得られなければ筆を折るのも已む無しですね 人 i l=≦ 楳図かずお先生ほどの作家だと「そんなに評価され足りないか?」みたいな疑問も湧きますけど イニ`、 人 ! 『14歳』のラストなんてチラノザウルス号出発以降の展開…特にのばらの扱いから察するに十中八九疑似円満の打ち切りエンドでしょうし . 、. .∧ 入 それだけアンケが悪かったというのも推測されますし…専門的なことはともかくそれがこうして四半世紀以上経って復活することになるのですから複雑です
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