ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2.5(まど☆マギ×禁書)
1- 20
1:暗黒史作者 ◆FPyFXa6O.Q[saga]
2016/01/03(日) 02:35:32.02 ID:FQv2s0UF0
Happy New Year!!!

………何と言いますか、すいません。
別スレに手を出して、
そろそろ平行作業入れるかと言う矢先に作者の私的な機能停止とスレ落ちと言う次第で。

改めまして、本作は

「魔法少女まどか☆マギカ」



「とある魔術の禁書目録」

及びその外伝のクロスオーバー作品です。

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二次創作的アレンジ、と言う名の
ご都合主義、読解力不足

分野によっては考証を勘と気合で押し切る事態も散見される予感の下、
まあ、数学とかもアレな世界だしとか若干の言い訳をしたりしなかったり

本作第二部の続きとなります。

年始特番的なノリとタイミングでまずは区切りのいい所まで投下、出来たらいいなと。

それでは今回の投下、入ります。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 02:41:33.13 ID:FQv2s0UF0
==============================

 ×     ×

土曜日、上条恭介は、
以下略 AAS



3:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 02:46:48.70 ID:FQv2s0UF0

「どうぞ。アップルティーとタルト・タタン」
「いただきます」
「どうかしら?」
「美味しいです」
以下略 AAS



4:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 02:52:15.33 ID:FQv2s0UF0

「まだ誰もが無名だった学生時代、
友人の自主製作映画にグループで演奏に加わった。
今となっては、映画も、音楽も、とてつもないとしか言い様のないメンバー」

以下略 AAS



5:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 02:55:41.52 ID:FQv2s0UF0

「そうね」
「音質を気にしなければ大抵のものは聞けますけど、
やっぱりこうやって聞くと………」
「聴いた事、あった?」
以下略 AAS



6:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 12:49:26.21 ID:FQv2s0UF0
引き続き今回の投下、入ります。

==============================

>>5
以下略 AAS



7:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 12:54:30.56 ID:FQv2s0UF0

 ×     ×

奏可奈多の運転する車は、コインパーキングに駐車した。
可奈多を先頭に、車を降りた遥香と恭介は駐車場を出て少し歩く。
以下略 AAS



8:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 12:59:48.80 ID:FQv2s0UF0

「上条君」
「はい」

遥香が、そんな恭介を正面から見て声をかけた。
以下略 AAS



9:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 13:05:10.64 ID:FQv2s0UF0

「これって………この店ですよね?」
「ああ、学生時代からの常連さんだ。
今でも時々弾いていく」

以下略 AAS



10:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 13:08:28.04 ID:FQv2s0UF0

「Attention please」

一曲弾き終えた筈が、
何か同じ曲の前奏の様なものを弾きながらそうコールした遥香と恭介の目が合った。
以下略 AAS



11:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 13:12:42.28 ID:FQv2s0UF0

 ×     ×

逢魔が時、魔を狩る二人の少女が、ホオズキ市の繁華街周辺を見回っていた。

以下略 AAS



12:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/03(日) 13:16:22.97 ID:FQv2s0UF0

「………お待ち下さいっ!」
「?」

叩き付ける様な声に、恭介は振り返る。
以下略 AAS



13:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/03(日) 16:29:37.21 ID:FLseByhfO
 【このスレは無事に終了しました】

  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ
     (    )┌─┴┴─┐
以下略 AAS



14:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/22(金) 00:34:56.12 ID:iGnM/Ek50
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>12
以下略 AAS



15:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/22(金) 00:40:22.47 ID:iGnM/Ek50

「上条君も来てたんだ」
「はい。おばさんも」
「ああ、ファミリー券もらったからね」

以下略 AAS



16:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/22(金) 00:45:51.71 ID:iGnM/Ek50

「あれでコブつきかよ」
「上級者向けだな」

プールサイドで立ち上がり、んーっと伸びをした詢子を見ながら、
以下略 AAS



17:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/22(金) 00:51:15.59 ID:iGnM/Ek50

「踏み台でもないかしら」

里美は、困った顔できょろきょろと周囲を見回す。

以下略 AAS



18:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/22(金) 00:54:59.16 ID:iGnM/Ek50

 ×     ×

「ふーっ」

以下略 AAS



19:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/22(金) 00:58:07.45 ID:iGnM/Ek50

「ハルカさんは?」
「うん、これからちょっとお友達と。
姉さんがこっち来るって言うから送ってもらったの」

以下略 AAS



20:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/23(土) 03:55:49.04 ID:omF0MHMp0
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>19
以下略 AAS



21:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/23(土) 04:01:19.40 ID:omF0MHMp0

「ここにいたんですか」

そこに、更にもう一人、水着姿の女性が近づいて来る。

以下略 AAS



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