ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2.5(まど☆マギ×禁書)
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124:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/21(月) 02:58:54.24 ID:gLShNy640
それでは今回の投下、入ります。

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>>123
以下略 AAS



125:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/21(月) 03:04:15.25 ID:gLShNy640

「根本的な事を確認したい」

浅海サキが言う。

以下略 AAS



126:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/21(月) 03:10:04.16 ID:gLShNy640

「本来ならあの四人、百江なぎさに加えて日向カガリ、暁美ほむら、鹿目まどか。
この四人はぜひとも確保したかった。

だけど、日向カガリは美琴ツバキ、日向マツリとのセットが多くて手出しが難しい上に、
以下略 AAS



127:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/21(月) 03:16:12.44 ID:gLShNy640

「かずみに対する懸念がある、カンナがそういうのなら私は信じる」

若葉みらいがすっと視線を向ける中、サキが言った。

以下略 AAS



128:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/21(月) 03:19:49.94 ID:gLShNy640

 ×     ×

「暁美さん、今日もお休みですわね」

以下略 AAS



129:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/21(月) 03:23:27.12 ID:gLShNy640

ーーーーーーーー

マミルームには、マミ、織莉子、椿・遥香チームの全員、
失踪が確認された者以外の全員が集結していた。
以下略 AAS



130:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/21(月) 03:27:27.33 ID:gLShNy640

「こんなもの、どうやって手に入れたのよ」
「ハッキングが出来たら一番簡単だったけど、
それが無理だったから、人間の方をハッキングさせてもらったわ。
日向カガリの能力で警察を動かして、関係する情報を引き出してもらった」
以下略 AAS



131:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/21(月) 03:31:07.70 ID:gLShNy640

「初めまして。わたくし、
内閣総理大臣特別秘密補佐官を務めます織田みくり、と申します。
京都府警察本部長は警察庁長官及び内閣総理大臣の承認を得て、
貴方に対して私の指示には絶対に従うべし、
以下略 AAS



132:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/21(月) 03:34:53.87 ID:gLShNy640

「名古屋、ですか」

「ええ、そこであなた達には、
私の指示に従って独自の捜査、と言うより調査を行っていただきます。
以下略 AAS



133:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/21(月) 03:38:43.88 ID:gLShNy640

「厳しい、ですな」

「はい。そのために、
府警本部長と裁判所は完全にこちらの、貴方の支配下に入ります。
以下略 AAS



134:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/21(月) 03:42:37.34 ID:gLShNy640

「その、捜査のための費用はどこから?」
「少なくとも紛失して良心が痛む類のお金でない事だけは保障するわ」
「警察関係を押さえていく内に、
帳簿上は既に支出されてて幹部の手元で自由裁量な現金が結構あったからね、
以下略 AAS



135:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/11/21(月) 03:46:38.44 ID:gLShNy640

「それじゃあ、その携帯電話の位置情報から
彼女達の立ち回り先を?」
「大体合ってる」

以下略 AAS



136:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/07(水) 03:28:40.83 ID:z1Lpz1fr0
それでは今回の投下、入ります。

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>>135
以下略 AAS



137:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/07(水) 03:35:27.44 ID:z1Lpz1fr0

「建物………」

目の前に現れた物体を見て、マミが呟く様に言う。

以下略 AAS



138:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/07(水) 03:40:50.98 ID:z1Lpz1fr0

「これって………」
「待って、まどか」

言って、ほむらが盾から検知器を取り出す。
以下略 AAS



139:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/07(水) 03:46:05.33 ID:z1Lpz1fr0

「おい」

亜里紗が言った。

以下略 AAS



140:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/07(水) 03:49:51.22 ID:z1Lpz1fr0

「どう、マツリ?」
「聞こえる、嫌な、まがまがしいものが」
「そうね、それに、これは………魔力だわ、それも巨大で邪悪な」

以下略 AAS



141:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/07(水) 03:53:28.10 ID:z1Lpz1fr0

「ほむ、らちゃん………」
「!?チッ!!」

まどかの呻きにほむらが反応し、
以下略 AAS



142:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/07(水) 03:56:44.06 ID:z1Lpz1fr0

「よし、っ………」

しかし、次に飛んで来た毒液を華々莉は這う這うの体で交わしていた。

以下略 AAS



143:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/07(水) 03:59:52.58 ID:z1Lpz1fr0

「ひっ!」

注意を引き付けた結果として、ずしゃあっと床を滑るほむらに
何本もの大蛇の首ががぱっと大口を開いて迫って来る。
以下略 AAS



144:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/12/08(木) 02:40:22.41 ID:qgufq2ev0
それでは今回の投下、入ります。

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>>143
以下略 AAS



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