97: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:06:52.47 ID:X+mP6cx90
盗賊「よいではないですか。
戦士殿、我々のもうひとつの任務は、大陸のどこかにあると言われる、
98: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:07:58.10 ID:X+mP6cx90
世に出た技術は消えない。
技術は民草の生活を豊かにする。
99: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:09:14.25 ID:X+mP6cx90
勇者「帰ろーか。
説明も終わったし、君も聞きたい事は聞けたよね」
100: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:11:01.64 ID:X+mP6cx90
―――僕は別ルートだから。
君の武器は目立ちすぎるからね。
101: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:11:47.99 ID:X+mP6cx90
戦士「………ここか」
102: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:12:44.85 ID:X+mP6cx90
戦士「そんな話、俺に聞かせてどうするんだよ」
103: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:13:51.57 ID:X+mP6cx90
それは、部屋を飛び出すと同時だった。
先ほどまで居た部屋はどこからか燃え上がり、
104: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:17:20.05 ID:X+mP6cx90
鉄扉を切り崩し、2人で搬入口に飛び込む。
ドーム状の石造りの部屋。
105: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:17:55.34 ID:X+mP6cx90
勇者の頭上から刃が降る。
まだ生き残りがいたのか、その剣は全く気配なく、
106: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:19:02.72 ID:X+mP6cx90
戦士「……………」
107: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:20:08.03 ID:X+mP6cx90
賢者「…久しぶりね、勇者。
こんなところで会えるなんて」
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