魔女「ふふ。妻の鑑だろう?」
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97: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:06:52.47 ID:X+mP6cx90



盗賊「よいではないですか。
   戦士殿、我々のもうひとつの任務は、大陸のどこかにあると言われる、
   魔女の研究室を探す事です」

戦士「………研究室?」

盗賊「そう。
   彼女の研究の全てが記録されているはずです。
   彼女は学院を追われたあと野に下り、研究を続けたと聞きます」

勇者「でも、ここには無さそうだね」


勇者は冷ややかな眼で、廃棄場を見つめる。
手がかりを持っている事は、言わないでおく。
中央王国は信用できない。
…彼女の遺言だ。


戦士「中央王国が魔法に頼るのか?」

勇者「んー、頼らないために、研究室を探すんだよ。
   魔女の身柄も、生きていれば、できればウチで確保したい」

盗賊「危険ですからね」

戦士「………危険?」

勇者「うん」

盗賊「ええ」



勇者「彼女の発明は時代に過ぎたるものだよ。
   全部、破棄しないと」






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