【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる8【女神様】

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888 ：サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]：2020/01/27(月) 07:00:14.52 ID:vojvPrS5o

>>887続き

壁に面した浴槽のふちが、目測50センチくらいの幅で座れるようになってたのでそこへ降ろす
私は湯船に入って結子の正面へ
自分から脚開くかと思ったけどピタッと閉じてたので、まずは開封作業＾ｑ＾

キスしながら胸もみもみ
からの胸は揉んだまま色んなとこにキスしつつ徐々に下へ
胸触ってる手に自分の手重ねてくるのエロすぎませんか…
おへその下あたりにキスした時に軽く脚緩んだんだけど、まだ足りないので太ももへ
くまなくキスする勢いで丁寧に攻めてたらほぼ開封
ダメ押しで内ももにキスしながら結子の顔見つめてたら、目があった瞬間にゆーっくり開いて準備完了

てことで、より恥ずかしがらせるために両足抱えてM字開脚状態にしてお食事タイム(-ω-)
いくたびに腕ぎゅーっと掴んでくるのちょっと痛いけど好き
何回かしてるうちに、徐々にいきかたが激しくなってきたのでそろそろこの体勢は危険と判断
最後に弱いとこ噛んで終わらせて一区切り

起き上がって、ほっぺた撫でながら軽くキス
落ち着くまで少し待とうと思ったんだけど…
結子さんのほうから抱きついて舌入れてきた
とことん容赦なくやってほしいパターンですね了解です(-ω-)

そのまま抱きかかえて洗い場へ降ろす
一瞬布団行くか迷ったけど、汚れたら困るしね…
椅子に座らせて私はまた足の間へ
逃げられないようにほっぺに手を添えて、至近距離で見つめながらちょっといじめる

サ「まだ足りないの？」
結「……はい…」
サ「ほんとえっちだね」
結「……ごめんなさい…」
サ「どこしてほしいの？言ってごらん？」
結「………下…」
サ「…ここ？（手を当てる）さっきしたでしょ？」
結「……もっと……いっぱい…」
サ「えっち（なでなで）」
結「（喘ぎ声は脳内保管してください＾ｑ＾）」
サ「こう？気持ちいい？（ぐりぐり）」
結「…気持ちいいっ…けど…あの…」
サ「ん？なに？ちゃんと言って？」
結「……………中に……サラの指…ほしいです…」

小さいことだし本人無自覚なんだろうけど、昔からおねだりの時は必ず『サラの○○』って言うんですよね…
それがなんかこう…この人が求めてるのはえっちじゃなく、私なんだと実感できるというか
すっごい嬉しいし幸せでございます

てことでご要望にお応えして指イン
ここは大幅カットですが…新春特別サービスってことで、結子さんのセリフ付きで一部抜粋
スレ内でもどっかで書いたけど、去年見つけた新技(-ω-)

中で何回かしてるとどんどん感度が上がる結子さん
充分に上がったら、弱いとこを軽く押してるだけで全自動になる＾ｑ＾
気持ちいい→中がキュッてなる→さらに気持ちいい→…の無限ループ仕様
「あぁっ、そこ好き…気持ちいっ、あっだめ、それだめ、やっ、もっと、好き、だめ、もうだめ、あっ（以下省略」
抱きついたまま勝手に何度も腰ガックガクさせてるのエロすぎてやめられない＾ｑ＾

そんなこんなで色んなパターンで攻めまくる
新技含め、少なくとも10回以上…
そのうち結子さんが「あっ」とか「あー」しか言えなくなってきたのでそろそろ仕上げ
攻めながら優しく撫でたら抱きついてキスしてくるので、そのタイミングで思いっきりやって終了