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【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる8【女神様】
- 34 :サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2019/01/14(月) 04:50:59.18 ID:9ylNZhAKo
- >>33続き
結構激しくされたんで、突っ伏してぐったりしてたらお尻揉まれる
まぁ反応する余裕もないのでスルーしてたらお尻むにっとされて
結「…たこ焼き(ボソッ」
サ「……あのさぁ…」
結「あ、いやごめん!出来心だから!深い意味はない!」
サ「余計悪いわw」
結「いやほら、可愛いし美味しそうだなーって!ね?(お尻や背中さわさわ)」
サ「……」
結「あれ?」
サ「あれじゃねえよwこの状況で感じるわけないだろw」
結「そうですよねー…」
サ「はいはい、バカやってないで交代しますよー。起きてくださーい」
結「はーい…」
で今度は向かい合って、結子さんは私の太もも跨いでお座り
この体勢に弱い結子さんは何かブーブー言っていたけど気にしない
いつも通り指入れて「自分で動いて」ってやったらすぐ陥落…すると思ったんだけど…
今日は好きなだけ反撃可!とインプットされてる結子さん、動きつつ膝を私の弱点にぐりぐり
ホントこの人は抜け目ねえな(-ω-;)
でもそれならそれでやりようはある
実は結子さん、私の喘ぎ声聞いてると感度が上がるので…
わざと私も少し気持ちいいように動きつつ、結子さんの頭を抱きしめて耳元で聞かせて差し上げた(-ω-)
予想通りすぐさま一回、そのまま「やめちゃダメだよ?」で二回目も
三回目も行こうかと思ったけど結子さんの足がプルプル通り越してガクガクしてたのでこれにて終了
そのまま抱きしめて横になって、腕枕で頭なでなで
サ「お疲れ様、今日も可愛かったよ。ありがとね」
結「うん…てか最後のは反則でしょ…」
サ「なにが?」
結「いや、分かってやってるよね!?」
サ「当然www」
結「せっかく反撃してたのにー!」
サ「愚策でしたね」
結「いけると思ったんだけどなぁ」
サ「むしろ自爆だったよね」
結「それな。他の手考えとかなきゃ」
サ「あの体勢だと無理じゃね?」
結「…確かに。んじゃあれ禁止で」
サ「却下で」
結「なんでだよ!」
サ「あの体勢の結子がめっちゃ可愛くてエロくて大好きだからです」
結「…ズルくね?」
サ「気にしない気にしない。体大丈夫?」
結「うん、ありがと。サラは?私あんまりできなかったけど、足りないとかない?」
サ「ないない。すっげえ楽しかったし気持ち良かった」
結「ん、そかwよかったw」
ちょっと体勢変えておっぱい枕に移動する結子さん
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