【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる8【女神様】

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109 ：サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]：2019/02/12(火) 21:40:12.76 ID:QwFNOhJDo

>>108続き

てか私が後ろから抱いてるわけで…
妨害の優位性が段違いだと思うのですが良いんですかね…
かなりの回数やったので３つ抜粋

序盤。プレイヤー：私
お腹に抱きついて頬ずりしてる結子さん
サ「…なあ、それ妨害になってなくね？」
結「ふっふっふ。私は気づいたのだ！ゲームしてる間なら好き勝手できると！」
サ「趣旨変わってるしいつでも好きにさせてるじゃねえか」
結「…たしかに(すりすり)」
結子さんの得意武器では勝負にならず、私の負け
サ「やっぱこの武器苦手だわー」
結「よーしよし、では命令は…あと一時間このままで(すりすり)」
サ「ゲームどこ行ったｗｗｗ」
結「えー…じゃあ30分」
サ「えーじゃねえよｗゲームやめとくか？」
結「…5分にしておこう(すりすり)」
サ「そうしてください(なでなで)」

中盤くらい。プレイヤー：私
振り返ってキスしようとする結子さん
サ「キスは視界妨害になるんじゃ？」
結「大丈夫、ルールは守る(首にキス＆耳とうなじなでなで)」
サ「ちょｗやめろｗそれありかよｗ」
結「禁止事項には含まれていない＾＾ほらほら頑張れー＾＾」
サ「くっそｗ覚えとけよｗてかマジやめろｗ…やめろおおお！！」
結「ふはははははｗ」
全然集中できず負け
結「ざまぁｗｗｗんじゃ罰ゲームはー…目を見ながら愛してると言いなさい」
サ「はいはい…(顔近付けて見つめながら)…結子、愛ｓ
結「待って！やっぱ無理！恥ずかしい！」
サ「何なんだお前はｗ」

終盤。プレイヤー：結子
抱きしめて「好きだよ」って言ってみた
結「はいはい知ってるよー」
サ「ちっ…」
結「はっはっは。まだまだ甘いな」
サ「んじゃあ…(抱きしめたまま耳元で小声)…好きだよ」
結「ひっ！？」
サ「大好き」
結「やめっ」
サ「可愛い(お腹なでなで)」
結「っ…だめ…」
サ「愛してるよ(太ももなでなで)」
結「や……もー！」
コントローラー置いて抱きついてきた(-ω-)
キスされそうになったので制止
サ「待て待てｗ負け確ってことでいいですか？＾＾」
結「負けでいいからチューさせろおおおおお！」
サ「では罰ゲームとして…何もしないで次いこうか＾＾」
結「だと思ったよちくしょおおおおおお！！！！」
サ「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」

散々遊んで、なんか腹減ったなーと時計見たら14時過ぎ
昼飯すっかり忘れてた…