【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる8【女神様】

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107 ：サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]：2019/02/12(火) 21:27:37.04 ID:QwFNOhJDo

土曜の丸一日イチャイチャ話
夜(意味深)以外はちゃんとｋｗｓｋ書くつもりですが…
いかんせん丸一日分なのでかなり長くなると思われます
後半ザックリになってたらお察しください(-ω-；)


朝は>>93な感じで起こされて、普通にランニングして帰宅後いつも通り順番にシャワー
先入れ言われたので私から
さっさと髪洗って、体洗ってたら…結子さんが入ってきた(-ω-；)

結「入るぞーい(ｶﾞﾁｬｯ」
サ「は！？いやいやいやｗ何してんのｗ」
結「背中流してやろうと思って。ほら、(スポンジ)よこせー」
サ「あ、はい、よろしく…唐突だなぁｗ」
結「いつものことさー」
サ「いつものことだから困ってんだけどｗ」
結「気にすんな気にすんなｗ」

で、外寒かったねーとか転んだとこ大丈夫？とか話しながら洗っていただいて交代
髪洗ってほしいと言われたので快諾

結「あ"〜ぎもぢええ〜。サラに洗ってもらうの好きだわー」
サ「そう？よかった。私も結子の髪洗うの好きだよ」
結「座ってるだけでいいって最高だわー」
サ「そっちかよ」
結「照れ隠しだよ」
サ「知ってるよｗ」

頭の上に泡盛って「う○こ」って言ったらスネにチョップされた
ソフトクリームにしとくべきだったか…
体は髪と同時に自分で洗ってらした。残念

上がってからは結子さんが朝飯準備
私は洗濯機回してから自室で仕事作業しつつスレに書き込みしたり
しばらくして呼ばれたんだけど、いつもはテーブルで対面なのにコタツで一辺に配膳してあった
とりあえず座ったら私の脚の間に入ってくる結子さん
…あーんって昔どう書いてたっけ…まぁ適当でいいか

サ「うーんと…どういう流れ？」
結「さぁさぁ！甘やかしタイム開始ですよ先生！」
サ「さっき風呂でも甘やかしたやん」
結「あれは準備運動」
サ「さいですか…まぁ食うか。いただきまーす」
結「いただきまーす！……あーんは？」
サ「やっぱりするのねｗはい、あーん」
結「あーん…うまい！超高級品みたいだ！つぎシチューたべる」
サ「138円の特売パンだけどな。ほい、あーん」
結「あーん…これもうまーい！サラの愛が詰まってる！」
サ「作ったのお前だけどな」
結「まぁまぁ君も食べてみたまえ。ほれ、あーん」
サ「あーん…あ、マジで美味いわ。お見事」
結「でしょー？よくできましたのチューは？」
サ「…今日そういうノリなのね(ほっぺにチューしようとする）」
結「こら、食べた口のままほっぺにするな」
サ「あ、すまんすまん（布巾に手を伸ばす）」
結「そうじゃなくて。口にしろと言っている」
サ「ｗｗｗはいよｗ」

その後もあーんやらキスやらしながら完食
「今日のファーストキスはシチュー味！」
今日のファーストキスって何だよ(-ω-；)