【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる8【女神様】

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31 ：サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]：2019/01/14(月) 04:40:31.22 ID:9ylNZhAKo

結子寝かして書いてるうちにコタツで寝てた(-ω-；)
口の中がパッサパサや…

とりあえず書き終わってるので上げるだけ上げて二度寝してきますorz
いつも通り推敲はしていない(-ω-)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

姫始めの話
いつも通りザックリなので各自で補完なり質問なりしてください(-ω-)
また、こちらも通例ですが結子さん受け部分の描写は大幅に簡略化しております


年末年始は飲んだり遊んだりで、やっと落ち着いた新年３日夜

早めに夕飯を済ませお互い好きなことしながらダラダラ
私はコタツに入ってPCでネトゲ
新年イベント期間だったのでがっつりやる気満々
結子はたぶんテレビ見たりマンガ読んでたのかな？
コタツの逆側に寝っ転がってたし、私ヘッドホンして集中してたからよくわからない

んでしばらくしたらコタツの中で結子が足絡めてくる
色っぽいやつではなく、関節技極めようとしてくる(-ω-)
いつものことなので「暇なんだなー」と思いつつスルーしてたらそのうち止んだ

またしばらく後、いつの間にかコタツから抜け出ていた結子に無言で肩叩かれる

サ「ん？どした？」
結「（無言で私を少しコタツから引っ張り出す）」
サ「おお？なになに？」
結「（無言で私とコタツの間に潜り込む）」
サ「ああ、はいｗどうぞｗ」

何故かドヤ顔で肩までコタツに潜り込む結子さん
時々頭撫でてやったりしながらゲーム継続
結子さんはスマホいじっていた

またまたしばらく後、今度は急にお腹をぺちぺち小突かれる

サ「んー？どしたのー？」
結「（ぺちぺち）」
サ「暇？一緒に何かする？」
結「（無言で抱きついてお腹に頭ぐりぐり）」
サ「なんだよｗ落ち着けｗ」
結「…お前は鈍感か」

ここにきてやっと意図を何となく察した私(-ω-；)