【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる8【女神様】

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135 ：サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]：2019/02/18(月) 07:33:41.29 ID:qYZO8SL3o

>>131続き

てことで夜（意味深）編に突入


口移しなんて過去に何回もやってるとはいえ…
いざ改まってやるとなると、妙に恥ずかしいわけで(-ω-；)

サ「……えーと…」
結「ん？」
サ「いつもどういう流れでしてたっけ…」
結「ｗｗｗなにｗ照れてんの？ｗ」
サ「いや…まぁ…てかお前はなんで普通なんだよｗさっきまで照れてたくせにｗ」
結「あんたの照れてる顔見たら余裕できたわｗｗｗ」
サ「くっそ…なんかムカつく…」
結「ｗｗｗしゃーないから手伝ってあげようｗほれほれｗ」

首に腕絡めて抱きついてくる結子さん
そのまま私の前に回って、お姫様抱っこのような姿勢に
で、ニヤッと笑ってから目を閉じてキス待ち…
普通にすればいいのか？口移しか？とか考えて戸惑う私マジへたれ(-ω-；)
それを察したのか、グイッと抱き寄せられてキスされた
何回かキスしてから抱きついてきて、耳元で

結「いいから…好きにして」

なんだ、こういう…こういうのほんとズルいというか…
私のツボを的確に突いてくる

スイッチ入ったのでそのまま抱きしめて、目の前にあった鎖骨にキス
耳元で聞こえる吐息がエロい…
鎖骨、首、顎と順に上がっていって口にもキス
感じてる姿が可愛くて、いきなり舌入れてしまった(-ω-；)
ちゃんと応えつつ髪くしゃくしゃしてくる結子さん
こちらもスイッチ入っていらっしゃるご様子
キスしながら背中さすったらビクビクしてた(-ω-*)
いったん唇離して見つめ合う

サ「結子、可愛い」
結「…恥ずかしい」
サ「嫌？」
結「…嫌じゃない…もっとしてほしい」
サ「ん、よかったｗ」
結「酔わせて…いっぱい気持ち良くして？」

何から何までお気遣い感謝いたします…段取り下手で申し訳ないっす(-ω-；)
また首に抱きついてきたので、撫でながらグラスとって軽く口に含む
舌だけ出して耳のあたり舐めてみたらめっちゃビクッとしてたｗ
頬ずりしながら口のほうに移動してキス
自分から舌入れてくる結子さん…こんな積極的なの久々じゃないですかね…
飲みこむ時に喉鳴るのもなんか興奮したｗ