672: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:37:09.96 ID:5MWtUFJH0
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673: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:37:43.72 ID:5MWtUFJH0
愛さんからボールを受け取ってバッグに入れる。
ボール10個となると、それなりに嵩張るけど……もしボールに入れていなかったら小型のポケモンが1匹入るか入らないかくらいと考えるとすごいことだ。
674: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:38:25.57 ID:5MWtUFJH0
おじさんがすごんできて、身体が強張る。
何も考えずに飛び込んできてしまったのを少し後悔する。
675: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:38:59.15 ID:5MWtUFJH0
璃奈「この子……早く診てあげないと……」
「ベベノ…」
愛「そだね。研究所に急ごう」
676: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:40:27.78 ID:5MWtUFJH0
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677: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:41:01.57 ID:5MWtUFJH0
そう言うと、ベベノムは嬉しそうにくるくると踊り出す。
璃奈「ニャスパーもおいで、ご飯だよ」
678: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:41:43.35 ID:5MWtUFJH0
取ったデータを簡単にグラフで視覚化して……。
璃奈「ん……まだデータ取り続けてる……。……愛さん、機器の電源落ちてない」
679: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:44:47.45 ID:5MWtUFJH0
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680: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:45:22.85 ID:5MWtUFJH0
璃奈「そもそも……人前でうまく、話せない……」
愛「やっぱり、人前に立つと緊張しちゃう感じ?」
681: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:45:57.60 ID:5MWtUFJH0
愛「嬉しいときは、こう」 ||,,> ◡ <,,||
愛「楽しいとき」 ||,,> 𝅎 <,,||
682: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:46:32.81 ID:5MWtUFJH0
──ただ、ここから研究進捗は難航していくことになる……。
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