侑「ポケットモンスター虹ヶ咲!」 Part2
1- 20
668: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:33:07.03 ID:5MWtUFJH0

愛さんから顔を背ける。


愛「ふふっ♪」
以下略 AAS



669: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:35:16.05 ID:5MWtUFJH0

璃奈「…………愛さん……変に思わないんだね……」

愛「ん?」

以下略 AAS



670: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:35:56.18 ID:5MWtUFJH0

強く抱きしめられて、少し苦しい。……だけど、嫌ではない。むしろ、この距離感が温かくて……なんだか幸せだった。


璃奈「……ねぇ、愛さん」
以下略 AAS



671: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:36:30.63 ID:5MWtUFJH0

璃奈「……そのとき……開いたんだ」

愛「……開いた……?」

以下略 AAS



672: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:37:09.96 ID:5MWtUFJH0

    📶    📶    📶



以下略 AAS



673: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:37:43.72 ID:5MWtUFJH0

愛さんからボールを受け取ってバッグに入れる。

ボール10個となると、それなりに嵩張るけど……もしボールに入れていなかったら小型のポケモンが1匹入るか入らないかくらいと考えるとすごいことだ。

以下略 AAS



674: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:38:25.57 ID:5MWtUFJH0

おじさんがすごんできて、身体が強張る。

何も考えずに飛び込んできてしまったのを少し後悔する。

以下略 AAS



675: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:38:59.15 ID:5MWtUFJH0

璃奈「この子……早く診てあげないと……」
 「ベベノ…」

愛「そだね。研究所に急ごう」
以下略 AAS



676: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:40:27.78 ID:5MWtUFJH0

    📶    📶    📶



以下略 AAS



677: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:41:01.57 ID:5MWtUFJH0

そう言うと、ベベノムは嬉しそうにくるくると踊り出す。


璃奈「ニャスパーもおいで、ご飯だよ」
以下略 AAS



678: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:41:43.35 ID:5MWtUFJH0

取ったデータを簡単にグラフで視覚化して……。


璃奈「ん……まだデータ取り続けてる……。……愛さん、機器の電源落ちてない」
以下略 AAS



791Res/1707.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice