892: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/12(月) 01:30:34.96 ID:ropYqdR40
菜々父「ある日……エレキッドが進化したんだ」
菜々「……エレブーに……?」
893: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/12(月) 01:31:19.32 ID:ropYqdR40
私は思わず言葉に詰まる。
──捕まえたばかりのヒトデマンが何を考えているかわからなくて、無理やり言うことを聞かせようとして、顔に“みずでっぽう”を噴きかけられたことがある。
894: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/12(月) 01:31:57.71 ID:ropYqdR40
チャンピオン──それは、誰よりもポケモンたちと信頼し合って、誰よりも強くなったトレーナーに贈られる称号。
菜々父「菜々、いい加減に──」
895: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/12(月) 14:07:51.89 ID:ropYqdR40
■Chapter045 『水晶洞窟でうらめしや〜?』 【SIDE Yu】
896: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/12(月) 14:08:37.13 ID:ropYqdR40
歩夢は本当に楽しみな様子で、目を瞑ってその光景を思い浮かべうっとりしている。
──湖面の夜空。クリスタルレイクは非常に特殊な生態系をしていて、湖中に生息しているポケモンはたった1種類しかいない。
897: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/12(月) 14:09:24.82 ID:ropYqdR40
🎹 🎹 🎹
898: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/12(月) 14:10:06.41 ID:ropYqdR40
侑「思ったよりも歩きづらい……」
リナ『この辺りは野生のイワークが地中を掘り進んでるから、イワークの通った後の地面が盛り上がって凸凹になることがあるらしいよ』 || ╹ᇫ╹ ||
899: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/12(月) 14:10:46.56 ID:ropYqdR40
そこでやっと、自分の目の前に縦穴があることに気付いたらしい。
ただイーブイは、急に視界に入ってきた奈落に驚いてしまったのか、逃げるように踵を返す。
900: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/12(月) 14:11:24.72 ID:ropYqdR40
「ブイィ…」
侑「よしよし、怖かったね……もう、大丈夫だよ」
901: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/12(月) 14:12:28.18 ID:ropYqdR40
私たちはどうやらネマシュたちに救われたようだ。
リナ『でも、このままここにいると、眠らされて養分にされる』 ||;◐ ◡ ◐ ||
902: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/12(月) 14:13:39.26 ID:ropYqdR40
侑「確かに、これはすごいかも……」
「ブイィ♪」
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