千夜「お前を監視する」武内P「?」
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18: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:34:01.75 ID:yj3euRj70
由里子「というわけでまゆP! 自らの罪の認識したのなら、今すぐCPのプロデューサーの元へと駆け寄り! 人目をはばからず熱い抱擁を――――――――――あっ」

まゆP「ん?」クルッ

まゆ「……」ニッコリ
以下略 AAS



19: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:34:57.36 ID:yj3euRj70
千夜「つまりあいつの正体は、快活で明るい少女に抱きつかれる日々をなし崩しで受け入れ、もう中学生になった少女をそれでも膝の上に乗せ続け、血のつながっていない女子大生に兄としてコミュニケーションをとる」

千夜「さらに、ホモ」

千夜「フフ……フフフフフフフ」
以下略 AAS



20: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:36:01.72 ID:yj3euRj70
※ ※ ※




以下略 AAS



21: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:37:15.95 ID:yj3euRj70
千夜「失礼、こちらの話です。ところで椅子に座っていると危ないので、ソファーに移動した方がいいですよ」

武内P「……椅子は危ないんですか?」

千夜「ええ、危ないです」
以下略 AAS



22: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:38:00.32 ID:yj3euRj70
千夜「私の顔を……見ていてください。初めてで怖いが……お前が見ていてくれるのなら、頑張れる」

武内P「白雪さん……」

千夜「さあ、始め――」
以下略 AAS



23: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:38:59.80 ID:yj3euRj70
武内P(体が熱い……服が体をこする感覚がもどかしい。白雪さんが私の胸に乗せた手が心地いい)

武内P(部屋に入ってきたのは誰でしょう? 視界がぼやけてわからない……この元気な声は日野さんで、もう一人は……兄さま? 鷺沢さんでしょうか)

武内P(いけない……普段は大丈夫なのに……声を聴いているだけで……ぼんやりとその体が見えるだけで……体が……体が……)
以下略 AAS



24: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:40:02.07 ID:yj3euRj70
※ ※ ※



ちとせ「千夜ちゃんうまくやれてるかな〜?」
以下略 AAS



25: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:40:55.46 ID:yj3euRj70
※ ※ ※



――翌日
以下略 AAS



26: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:41:31.93 ID:yj3euRj70
※ ※ ※



千夜(……廊下を歩く足取りが、驚くほど軽い。昨日はあんなに醜態をさらしてしまったというのに)
以下略 AAS



27: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:42:37.77 ID:yj3euRj70
お・ま・け

〜フェスブラン小梅ちゃん奉納SS〜


以下略 AAS



28: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:43:56.60 ID:yj3euRj70
「あのね……あのねプロデューサーさん!」

 これはいけない!
 フランケンシュタインは大きくてカッコいいだけじゃないんだって教えてあげなきゃ。

以下略 AAS



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