千夜「お前を監視する」武内P「?」
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23: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:38:59.80 ID:yj3euRj70
武内P(体が熱い……服が体をこする感覚がもどかしい。白雪さんが私の胸に乗せた手が心地いい)

武内P(部屋に入ってきたのは誰でしょう? 視界がぼやけてわからない……この元気な声は日野さんで、もう一人は……兄さま? 鷺沢さんでしょうか)

武内P(いけない……普段は大丈夫なのに……声を聴いているだけで……ぼんやりとその体が見えるだけで……体が……体が……)

文香「矯正? 兄さまは優しくて頼もしい方です。矯正の必要などありませんし、それに……それに! 矯正の方法がそのようなもので、兄さまにどうしても必要だというのでしたら……わ、わわ……私が!」

千夜「文香さんではかえって歪みを強くしてしま―――――――――ん?」

文香「どうしましたか……?」

千夜「いえ、お腹に何か熱いモノが当たって――――――――――」


『!!?』


 それは、チ〇ポというにはあまりにも大きすぎた

 大きく、分厚く、重く、そして大雑把すぎた

 それは正に鉄塊だった





【武内君の年齢の数字】センチのP<ドドドドドドドドドッ





ふみあかちよ『』



 三人は生まれて初めて見る臨戦態勢のPに、心の底から震えあがった

 真の恐怖と決定的な挫折に……

 恐ろしさと絶望に涙すら流した。これも初めてのことだった

 ふみあかちよは、戦意を喪失してしまった


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