千夜「お前を監視する」武内P「?」
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21: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:37:15.95 ID:yj3euRj70
千夜「失礼、こちらの話です。ところで椅子に座っていると危ないので、ソファーに移動した方がいいですよ」

武内P「……椅子は危ないんですか?」

千夜「ええ、危ないです」

武内P(何かの健康法でしょうか? 私をねぎらうと言ってくれていますし、ここは大人しく言うことを聞きますか)ガタッ


――ドクンッ


武内P「……ッ!?」フラッ

千夜「ほら、危ないと言ったじゃないですか。さあ、手を握ってください。ソファーへ行きましょう」

武内P「は、はい……?」


フラフラ〜、ドサッ


武内P「あの……白雪さん? これは……?」

千夜「感度3000倍です」

武内P「……え?」

千夜「感度3000倍になる薬です」

武内P「…………え?」

千夜「感度3000倍になる薬を薄めてお前に飲ませました」

武内P「……………………え?」

千夜「私は男を知りませんが、男がどのような生き物であるか知識では知っています」

千夜「今日一日見ていただけで、あんなにも可愛らしい女の子たちと触れ合って、何度も何度も手を出すのを我慢していたでしょう」

千夜「それが今日だけでなくこれまでも、そしてこれからも続いたらお前はおかしくなってしまいます」

千夜「……いえ、おかしくなる前に何とかしようと、本当は女が好きなのに自分は男が好きだと言い聞かせたのかもしれません」

武内P「白雪さん……いったい……何を……言って」

千夜「疲れすぎて歪んでしまったお前を、矯正しようとしているんです」

千夜「安心してください。お前は何も悪くない。未成年のアイドルに手を出すわけにはいかないと、数えきれないほど我慢してきたんでしょうが、薬を盛られて意識がもうろうとしているお前は被害者です」

千夜「何の罪悪感もなく、溜まりきった欲望を吐き出せばいい」

武内P「ま……待ってくださ……」

千夜「天井のシミでも数えていなさい。それまでに終わりますから」

武内P「この部屋に……シミは……」

千夜「――それなら」


ガシッ


武内P「!?」


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