【シュタゲ】相似感情のウィンドミル
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17: ◆K3Kbcj/nTY[saga]
2018/08/31(金) 21:22:07.17 ID:fSt5IFCp0



 だがそれは、α世界線だけの関係だ。

以下略 AAS



18: ◆K3Kbcj/nTY[saga]
2018/08/31(金) 21:22:33.12 ID:fSt5IFCp0


「……やる」
「紅莉栖?」

以下略 AAS



19: ◆K3Kbcj/nTY[saga]
2018/08/31(金) 21:23:10.08 ID:fSt5IFCp0



 続いて俺は着替えるまでの間、店内へと案内される。
 俺がよく座る席は既に他の客が使用していたので、別の目立たない席へフェイリスが誘導してくれた。
以下略 AAS



20: ◆K3Kbcj/nTY[saga]
2018/08/31(金) 21:23:54.01 ID:fSt5IFCp0


  *


以下略 AAS



21: ◆K3Kbcj/nTY[saga]
2018/08/31(金) 21:24:50.65 ID:fSt5IFCp0



  *

以下略 AAS



22: ◆K3Kbcj/nTY[saga]
2018/08/31(金) 21:25:16.64 ID:fSt5IFCp0


 だが、違う。
 確かフェイリスの話ではメイクイーン・ニャンニャンの制服だったはずだ。

以下略 AAS



23: ◆K3Kbcj/nTY[saga]
2018/08/31(金) 21:26:13.30 ID:fSt5IFCp0



「――無理言って悪かったな。でもその格好も似合っている。格好いいぞ」
 事実、普段のクールな雰囲気といいすらっとした背筋、そして真っ直ぐ相手を捉える瞳。
以下略 AAS



24: ◆K3Kbcj/nTY[saga]
2018/08/31(金) 21:27:30.58 ID:fSt5IFCp0


「それで……だ。これじゃあ条件はクリアしていないことになると思うんだが」
 紅莉栖の珍しい姿に向けていた意識を戻して、本来の話を思い出す。

以下略 AAS



25: ◆K3Kbcj/nTY[saga]
2018/08/31(金) 21:28:26.85 ID:fSt5IFCp0



「こっちの経験は無いから、接客とかは難しいと思うんだけど。私は何をすればいい?」

以下略 AAS



26: ◆K3Kbcj/nTY[saga]
2018/08/31(金) 21:29:49.30 ID:fSt5IFCp0



  *

以下略 AAS



27: ◆K3Kbcj/nTY[saga]
2018/08/31(金) 21:31:02.37 ID:fSt5IFCp0



 たかだかハンドタオルということだろう。
 ここで断ってもみろ、DTだのなんだの言われるのが目に見えている。
以下略 AAS



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