八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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429
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/11(金) 22:49:22.27 ID:JnIiLH7j0
あの人と約束していなかったら、私はアイドルを続けなかったのか。
以下略
AAS
430
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/11(金) 22:50:30.05 ID:JnIiLH7j0
もしかして、それは765プロのプロデューサーのことを言っているのかな。凄い呼び方だ。
以下略
AAS
431
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/11(金) 22:52:21.24 ID:JnIiLH7j0
他の人には笑われてしまうかもしれない。あの人が聞いても、たぶん苦い顔をするだろう。
以下略
AAS
432
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/11(金) 22:53:54.50 ID:JnIiLH7j0
美希「ふーん? 追いつくだけでいいの?」
以下略
AAS
433
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/11(金) 22:55:32.09 ID:JnIiLH7j0
凛「……全力で、駆け抜けてみせるから」
以下略
AAS
434
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/11(金) 22:56:59.68 ID:JnIiLH7j0
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以下略
AAS
435
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/11(金) 22:57:47.78 ID:JnIiLH7j0
ただ少し出歩いて疲れたので、私は座って待つことにする。その内誰か来るだろう。
以下略
AAS
436
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/11(金) 22:58:46.64 ID:JnIiLH7j0
こういうライブは何度経験しても慣れるなんてことはない。しかも今日は756プロとの合同ライブ。平気なんてことはなく、強がっているだけだよ。
以下略
AAS
437
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/11(金) 23:00:14.23 ID:JnIiLH7j0
輝子はそこで言葉を切ると、ニッっと笑みを見せ、真っ直ぐな目で私を見つめる。
以下略
AAS
438
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/11(金) 23:01:19.91 ID:JnIiLH7j0
机の下から出てきた輝子(まだいた)と共に、ステージ裏へと向かう。途中、他のアイドルたち何人かとも合流した。
以下略
AAS
439
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/11(金) 23:02:22.69 ID:JnIiLH7j0
彼……というのは、もう言うまでもないね。
以下略
AAS
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