八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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370: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:38:38.65 ID:ttV+FyVW0



文香「これで、事件は解決……ですね」

以下略 AAS



371: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:40:43.09 ID:ttV+FyVW0





以下略 AAS



372: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:41:45.48 ID:ttV+FyVW0



楓「最初は男湯の暖簾がかかっていたんですけど、間違えたのか仲居さんが入れ替えてたんです。まさか、既に比企谷くんが入っているなんてね」

以下略 AAS



373: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:42:56.81 ID:ttV+FyVW0





以下略 AAS



374: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:43:57.67 ID:ttV+FyVW0



楓「……簡単に言えば、やけに捜査に協力的だなって、そう思ったんです」

以下略 AAS



375: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:45:10.52 ID:ttV+FyVW0



楓「鞄ですよ。あの時、莉嘉ちゃんに鞄を預けた人がいましたよね」

以下略 AAS



376: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:46:04.75 ID:ttV+FyVW0



楓「ここからは想像だけど……恐らく、比企谷くんと莉嘉ちゃんは元々何か余興ないし、イタズラとかドッキリを仕掛けるつもりだった。そこへ、あの停電が起きた」

以下略 AAS



377: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:47:18.06 ID:ttV+FyVW0



つまりは、二重のドッキリ。
あえて分かりやすい真実へ導き、その後に更にネタ晴らし。……上手くいったと思ってたんだがな。
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378: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:48:20.38 ID:ttV+FyVW0



楓「それに聞きましたよ?」

以下略 AAS



379: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:49:22.29 ID:ttV+FyVW0



八幡「……やっぱ、気付いた時にちゃんと挨拶しとくべきだったかな」

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380: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:50:20.81 ID:ttV+FyVW0





以下略 AAS



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