八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
↓
1-
覧
板
20
358
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/07(月) 23:23:00.12 ID:ttV+FyVW0
楓「ふむ……その現場というのは、一体?」
以下略
AAS
359
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/07(月) 23:24:37.47 ID:ttV+FyVW0
早苗「アイドルとしてそんな醜態は晒さないわよ〜アッハッハ」
以下略
AAS
360
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/07(月) 23:25:50.07 ID:ttV+FyVW0
俺を含め一同、なんとも言えない顔になる。
なるほどな……早苗さんだけじゃなく、しっかり自分の醜態も含まれてたわけだ。
以下略
AAS
361
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/07(月) 23:27:43.14 ID:ttV+FyVW0
楓「ーーさて、それじゃあ次で最後ということになるわね」
以下略
AAS
362
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/07(月) 23:28:41.04 ID:ttV+FyVW0
俺は楓さんへ一つの欠片を手渡す。
以下略
AAS
363
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/07(月) 23:29:53.36 ID:ttV+FyVW0
*
以下略
AAS
364
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/07(月) 23:31:09.21 ID:ttV+FyVW0
莉嘉「な、なに言ってるの? アタシじゃないよー」
以下略
AAS
365
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/07(月) 23:32:36.55 ID:ttV+FyVW0
この探偵と容疑者、実に楽しそうである。
楓さんが小声で「これもある意味じゃ勝負ね」とこっちを見て笑ったが、確かにそうかもな。探偵と容疑者の直接対決。
以下略
AAS
366
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/07(月) 23:33:58.59 ID:ttV+FyVW0
八幡「……まぁ、後で本人たちに訊いてくれ」
以下略
AAS
367
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/07(月) 23:35:10.55 ID:ttV+FyVW0
ヒソヒソ会話を交わす助手と安楽椅子探偵。ここまで言えば気付きそうなもんだがな。
以下略
AAS
368
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2017/08/07(月) 23:36:12.07 ID:ttV+FyVW0
楓さんは、ゆっくりとその手を莉嘉へと差し出す。
その手の平の上には、ガラスの欠片があった。
以下略
AAS
510Res/408.03 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465225109/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice