八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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310: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:14:57.39 ID:GkWVUZ420



楓「一応、動機についての予想は無いことは無いんですが……」

以下略 AAS



311: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:16:31.73 ID:GkWVUZ420



もしも荷物の調査を、なんて言い出せば、それは疑っている事に他ならない。そこまでする必要な無いと、暗に全員が思っていた。無闇に人間関係を乱すのは得策ではない。……まぁ、その発想自体無い奴らも数名いそうではあるが。

以下略 AAS



312: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:17:28.12 ID:GkWVUZ420



楓「そうかしら?」

以下略 AAS



313: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:18:07.33 ID:GkWVUZ420



楓「たまには身体を労うのも大事かと思ったんですが……あら、もしかして、比企谷くんは飲みたかったのかしら?」

以下略 AAS



314: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:19:09.31 ID:GkWVUZ420





以下略 AAS



315: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:20:35.46 ID:GkWVUZ420



他の場所?
誰か別の部屋へ呼び出したのか、まさか俺の部屋じゃないだろうな……と、少し不安に駆られていると、楓さんは天井、というより、上を指出し意味深に笑う。
以下略 AAS



316: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:22:07.41 ID:GkWVUZ420



レナ「ああ、この場所に呼んだのはちょっと理由があってね」

以下略 AAS



317: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:23:31.05 ID:GkWVUZ420



ジッと、それからお互いを見つめながら黙ってしまう二人。
なんというか、まるでドラマのワンシーンのようだ。さすがは現役アイドル、絵になる。……実際はただの酒を取っただ取らないだの残念なやり取りなのだが。
以下略 AAS



318: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:24:42.39 ID:GkWVUZ420



いやどうせ受けるとは思ったけどさぁ! もうちょっと聞く耳持とう!?

以下略 AAS



319: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:25:30.57 ID:GkWVUZ420



それは、また何とも分かりやすいハンデだな。
要はこちらの四人の内の誰かが一人でも兵藤さんのメダル数を上回ればいいわけだ。ハンデとしてはかなり大きい。
以下略 AAS



320: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:26:38.04 ID:GkWVUZ420



凛「一体何したらそんなにすぐに無くなるの……」

以下略 AAS



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