八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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313: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:18:07.33 ID:GkWVUZ420



楓「たまには身体を労うのも大事かと思ったんですが……あら、もしかして、比企谷くんは飲みたかったのかしら?」

八幡「ま、まさか。どうせ俺はソフトドリンクですし、むしろ良かっ…」

楓「そう、飲みたかったのね。じゃあしょうがないですね♪」

八幡「は?」



と、どこからともなくビニール袋を取り出す楓さん。中には飲み物たっくさん!?



楓「そうですかー比企谷くんが飲みたいのならしょうがないですねー♪」 ぷしゅっ

八幡「いや言ってない一言も言ってないってか何もう開けてんですかあなたはってあーーもうやっぱこうなるのか!」

凛「……もう諦めなよ」

文香「……今夜も、長くなりそうです」



こうして、二日目の夜も更けてゆく。

なんでだろうね。全然全く一滴たりとも飲んでないのに、お酒が嫌いになりそうだ。



なんだか、無償に暖かいMAXコーヒが恋しくなった。








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