八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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305: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:05:21.16 ID:GkWVUZ420





以下略 AAS



306: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:07:02.14 ID:GkWVUZ420



早苗「まぁ仕方ないわ。一応リミット的にはまだ二日ある事だし、今夜はとりあえず……」

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307: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:08:32.05 ID:GkWVUZ420



凛「……『申し訳ありませんが、早苗刑事に逮捕されてしまったので、あと30分程待っていて貰えますか?』……ね」

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308: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:10:06.89 ID:GkWVUZ420



楓「ごめんなさい、最初は怪しまれない為に顔だけ出すつもりだったんだけど……ね?」

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309: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:11:15.33 ID:GkWVUZ420



楓「まず一つは、あまり考えたくない事ですが……」

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310: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:14:57.39 ID:GkWVUZ420



楓「一応、動機についての予想は無いことは無いんですが……」

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311: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:16:31.73 ID:GkWVUZ420



もしも荷物の調査を、なんて言い出せば、それは疑っている事に他ならない。そこまでする必要な無いと、暗に全員が思っていた。無闇に人間関係を乱すのは得策ではない。……まぁ、その発想自体無い奴らも数名いそうではあるが。

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312: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:17:28.12 ID:GkWVUZ420



楓「そうかしら?」

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313: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:18:07.33 ID:GkWVUZ420



楓「たまには身体を労うのも大事かと思ったんですが……あら、もしかして、比企谷くんは飲みたかったのかしら?」

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314: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:19:09.31 ID:GkWVUZ420





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315: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/07/30(日) 22:20:35.46 ID:GkWVUZ420



他の場所?
誰か別の部屋へ呼び出したのか、まさか俺の部屋じゃないだろうな……と、少し不安に駆られていると、楓さんは天井、というより、上を指出し意味深に笑う。
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