過去ログ - 【叫ぶような声も】能力者スレ【無痛になっていく】
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625
:
◆moXuJYo6C0cW
[sage]
2018/10/28(日) 14:28:37.30 ID:OPKhFp3/0
>>623
……口約束だけで終わりにするわけにはいかないからな
しかし、正しい認識など、どうすれば良いのか見当も付かなかったが、それを能力で実現するとは……
議員殿の存在は、虚神にとってもイレギュラーだろうな
以下略
626
:
◆zO7JlnSovk
[saga]
2018/10/28(日) 14:42:47.46 ID:63/6tO25o
>>625
【イスラフィールは目配せを一つ流す、流麗な目元に写るのは確かな親しさの証、ふとした瞬間に描く愛嬌】
【長い睫毛がしとりと濡れる、その瞳の作法をまた、紫苑色の名残の中に埋めるのだろうか】
【静かに耳打ちをされた、貴方の声が耳元を擽って、耽美な声を微かに漏らした】
以下略
627
:
◆moXuJYo6C0cW
[sage]
2018/10/28(日) 15:02:40.87 ID:OPKhFp3/0
>>626
【三つの視線が、彼女の目配せとかち合う。美麗と愛嬌を併せ持つ、己とは正反対の目】
【されど、その奥の深淵は、このストックホルムのそれと比べても遜色ないほど、底が見えなかった】
メインシステム……神も仕組みを操るものか。悪党としては、多少の親近感もわきそうだ
以下略
628
:
◆KP.vGoiAyM
[sage]
2018/10/28(日) 15:06:03.38 ID:gOW5a8bKo
>>623
ははぁあーん??つまり…どういうこっちゃ?ねえねえねえねえ!
【ともにやってきたこの女だけは首を傾げていた。しかしなぜか楽しげにニコニコとしていた。】
以下略
629
:
◆zO7JlnSovk
[saga]
2018/10/28(日) 15:15:11.87 ID:63/6tO25o
>>627
“ ──── 先客とは不気味ですわ、常人がたどり着ける場所ではありませんのに ”
以下略
630
:
◆zO7JlnSovk
[saga]
2018/10/28(日) 15:25:19.62 ID:63/6tO25o
>>628
【路地裏の様相もまた、普通の世界と大きく変わるものではなかった、ある種 "タマキ" にとっては】
【通い慣れた通学路に近い、歩き慣れた靴で進む道のりに、何の不安があるのだろうか】
以下略
631
:
◆moXuJYo6C0cW
[sage]
2018/10/28(日) 15:37:32.10 ID:OPKhFp3/0
>>629
ああ、我々がここにいるのも、時間制限付きの特殊な手段によるものだ
本来なら考えられないが……今、この場に痕跡があるのも事実。残る虚神の中でこんなことをするのは、ロールシャッハかイル=ナイトウィッシュくらいか?
だが、彼奴等がこのような真似をする意図がわからん……
以下略
632
:
◆zO7JlnSovk
[saga]
2018/10/28(日) 15:50:53.65 ID:63/6tO25o
>>631
“ ────……今のところは情報不足ですわ ”
以下略
633
:
◆KP.vGoiAyM
[sage]
2018/10/28(日) 15:56:11.08 ID:gOW5a8bKo
>>630
【タマキはブラブラとその路地を歩いた。探しているものは『情報』だ】
【街であるならばたとえ廃墟であっても生活の跡は残る。新聞や雑誌にとどまらず張り紙やチラシ誰かのメモ書きにこの街の姿があるはすだ】
以下略
634
:
◆zO7JlnSovk
[saga]
2018/10/28(日) 16:07:21.03 ID:63/6tO25o
>>633
【イスラフィールは内心感心していた、ゴトウの手腕か、"外務八課" の手管には一切の無駄が無い】
【徹底的に合理的な判断をする集団の集まり、というのが彼女の評であった、だからか】
【タマキもまた、暗号解読に近しい作業を短時間でやってのける、スペシャリストがどれほど集まっているのか、と】
以下略
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