681: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:45:57.60 ID:5MWtUFJH0
愛「嬉しいときは、こう」 ||,,> ◡ <,,||
愛「楽しいとき」 ||,,> 𝅎 <,,||
682: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:46:32.81 ID:5MWtUFJH0
──ただ、ここから研究進捗は難航していくことになる……。
683: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:47:14.78 ID:5MWtUFJH0
そのまま、私の頭に乗っかってくる。
璃奈「乗っかられた……」
684: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:48:31.83 ID:5MWtUFJH0
📶 📶 📶
685: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:49:13.57 ID:5MWtUFJH0
「ウニャァ〜」
璃奈「ニャスパー……今、愛さんがご飯作ってくれるからもうちょっと待っててね」
「ニャァ〜」
686: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:49:46.85 ID:5MWtUFJH0
愛「…………」
璃奈「…………まだ、計器の故障の可能性がある」
687: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:50:28.63 ID:5MWtUFJH0
📶 📶 📶
688: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:51:30.47 ID:5MWtUFJH0
私たちは、実験を──開始した。
689: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:52:05.15 ID:5MWtUFJH0
ベベノムたちも無事。
そして、ガラスを挟んだ向こうに──幼い日に見た、両親を吸い込んだ穴が……そこには確かにあった。
690: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:52:42.60 ID:5MWtUFJH0
璃奈「……消えた……」
愛「……とりあえず、ベベノムたちのボール、回収してくる」
691: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/08(日) 12:53:29.25 ID:5MWtUFJH0
璃奈「ウルトラ……ビースト……」
愛「ここではない……ウルトラスペースからやってくると考えられている……異形の生き物のこと……」
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