496: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/01(日) 12:17:57.43 ID:w+jDVHjQ0
しずく「──この子が、本当に……インテレオンなら……ですが……」
せつ菜「は……?」
497: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/01(日) 12:21:37.82 ID:w+jDVHjQ0
「────」
──パァンッ!! と音を立てながら、音速で飛んできた水の弾丸が、カミツルギによって斬り裂かれた。
498: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/01(日) 12:23:16.13 ID:w+jDVHjQ0
しずく「……護身術……まさか、初めて使う相手が──かすみさんだとは思わなかったよ」
しず子はそう言って、笑った。
499: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/01(日) 12:24:13.01 ID:w+jDVHjQ0
🍊 🍊 🍊
500: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/01(日) 12:24:52.29 ID:w+jDVHjQ0
せつ菜「わ、私が貴方に何をしたのか、理解して──」
千歌「んー、それはもう、この際どうでもいいや」
501: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/01(日) 12:25:57.21 ID:w+jDVHjQ0
>レポート
ここまでの ぼうけんを
レポートに きろくしますか?
502: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/02(月) 02:32:28.29 ID:VUrl28Mg0
■Intermission✨
503: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/02(月) 02:33:19.88 ID:VUrl28Mg0
愛「表と裏の狭間にある世界から、ディアルガ、パルキア、ギラティナの力で、無理やり空間直通ゲートを伸ばすとは……よー考えたねー」
わたしたちの敵である──ミヤシタ・愛、本人だった。
504: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/02(月) 13:30:44.67 ID:VUrl28Mg0
■Chapter066 『決戦! チャンピオン・千歌!』 【SIDE Setsuna】
505: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/02(月) 13:39:19.48 ID:VUrl28Mg0
ルカリオの刃がゲンガーにあと紙切れ1枚ほどで当たるか当たらないかの場所で、寸止めされた。
何故なら、ゲンガーが──黒いオーラを纏っていたからだ。
506: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/02(月) 13:40:05.34 ID:VUrl28Mg0
せつ菜「“かたくなる”!!」
「フゥッ!!!」
「ゼルッ…!!?」
791Res/1707.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20