侑「ポケットモンスター虹ヶ咲!」
1- 20
267: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/10(木) 11:45:50.33 ID:IGCv6YWI0

エマさんに連れてこられたのは、森の奥の方にある少し開けた場所だった。

そして、そこには周囲の木々がまるで意識的に避けているかのように──中央に苔むした大きな岩が鎮座していた。

以下略 AAS



268: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/10(木) 11:46:54.83 ID:IGCv6YWI0

歩夢「……? ……なんですか……?」

エマ「深呼吸、してみよっか♪」

以下略 AAS



269: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/10(木) 11:47:48.86 ID:IGCv6YWI0

歩夢「………………すぅ………………すぅ…………」

侑「……歩夢?」

以下略 AAS



270: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/10(木) 11:49:01.76 ID:IGCv6YWI0

程なくして、私の意識はゆっくりと眠りに落ちていくのだった。



以下略 AAS



271: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/10(木) 11:50:14.17 ID:IGCv6YWI0

話をするなら、今だと思った。


侑「歩夢、ごめん」
以下略 AAS



272: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/10(木) 11:52:44.93 ID:IGCv6YWI0

侑「どうしたの?」

リナ『何か、いる』 || ╹ _ ╹ ||

以下略 AAS



273: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/10(木) 11:53:51.74 ID:IGCv6YWI0

歩夢に言われて、パルスワンの尻尾を見てみると──確かにふりふりと振りながらお座りをしていた。


侑「……どういうこと……?」
以下略 AAS



274: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/10(木) 11:55:08.53 ID:IGCv6YWI0

果林「ち、ちょっと森林浴してただけよ!!///」

侑「は、はい……なんか、すみません」

以下略 AAS



275: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/10(木) 11:56:10.90 ID:IGCv6YWI0

お昼に町中を歩いているときから、そんな気はしていた。

あるにはあるんだろうけど……もし、部屋が埋まっていたら……。

以下略 AAS



276: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/10(木) 11:57:29.72 ID:IGCv6YWI0

侑「……この岩、こんなだったっけ……?」


イーブイの周囲には豆の木を連想させるような木がにょろにょろと生えていて、さらにその周囲に何個か大きめのタネのようなものが落ちている。
以下略 AAS



277: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/10(木) 11:58:52.99 ID:IGCv6YWI0

    🎹    🎹    🎹



以下略 AAS



1002Res/2130.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice