千夜「お前を監視する」武内P「?」
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15: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:30:52.58 ID:yj3euRj70
ちとせ「だーかーら、ゴニョゴニョ♪」

千夜「し、しかし……」

ちとせ「だって魔法使いさんの反応はいまいちだったでしょ? つまりそういうことなの」
以下略 AAS



16: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:32:09.98 ID:yj3euRj70
※ ※ ※



千夜「失態でした……まさかお嬢さまに見られてしまうとは」ハァ
以下略 AAS



17: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:32:59.40 ID:yj3euRj70
千夜「」

千夜(先ほどの声は……由里子さんのものでした。つまり由里子さんは、あいつとまゆPが……そういう仲だと言っている?)


以下略 AAS



18: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:34:01.75 ID:yj3euRj70
由里子「というわけでまゆP! 自らの罪の認識したのなら、今すぐCPのプロデューサーの元へと駆け寄り! 人目をはばからず熱い抱擁を――――――――――あっ」

まゆP「ん?」クルッ

まゆ「……」ニッコリ
以下略 AAS



19: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:34:57.36 ID:yj3euRj70
千夜「つまりあいつの正体は、快活で明るい少女に抱きつかれる日々をなし崩しで受け入れ、もう中学生になった少女をそれでも膝の上に乗せ続け、血のつながっていない女子大生に兄としてコミュニケーションをとる」

千夜「さらに、ホモ」

千夜「フフ……フフフフフフフ」
以下略 AAS



20: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:36:01.72 ID:yj3euRj70
※ ※ ※




以下略 AAS



21: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:37:15.95 ID:yj3euRj70
千夜「失礼、こちらの話です。ところで椅子に座っていると危ないので、ソファーに移動した方がいいですよ」

武内P「……椅子は危ないんですか?」

千夜「ええ、危ないです」
以下略 AAS



22: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:38:00.32 ID:yj3euRj70
千夜「私の顔を……見ていてください。初めてで怖いが……お前が見ていてくれるのなら、頑張れる」

武内P「白雪さん……」

千夜「さあ、始め――」
以下略 AAS



23: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:38:59.80 ID:yj3euRj70
武内P(体が熱い……服が体をこする感覚がもどかしい。白雪さんが私の胸に乗せた手が心地いい)

武内P(部屋に入ってきたのは誰でしょう? 視界がぼやけてわからない……この元気な声は日野さんで、もう一人は……兄さま? 鷺沢さんでしょうか)

武内P(いけない……普段は大丈夫なのに……声を聴いているだけで……ぼんやりとその体が見えるだけで……体が……体が……)
以下略 AAS



24: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/04/29(木) 04:40:02.07 ID:yj3euRj70
※ ※ ※



ちとせ「千夜ちゃんうまくやれてるかな〜?」
以下略 AAS



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