ハルヒ「お、お尻の穴を……ほじって、ください」キョン「驚天動地だ」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2019/09/27(金) 22:03:17.15 ID:IVY7iCaZO
「キョン、もっと力抜いて」
「んなこと言われてもだな……」
「そんなに物欲しそうに指を締めつけないで」
どこの誰が物欲しそうに締めつけてるって?
以下略
AAS
7
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/09/27(金) 22:05:39.00 ID:IVY7iCaZO
「きゃあっ!?」
「フハッ!」
ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅ〜っ!
以下略
AAS
8
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/09/27(金) 22:07:33.14 ID:IVY7iCaZO
「はあ……はあ……こんなの頭がおかしくなる」
「はあ……はあ……もともとおかしかっただろ」
焦点の合っていない熱い視線が交わされる。
もっと、もっとだ。もっとハルヒが欲しい。
以下略
AAS
9
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/09/27(金) 22:09:00.91 ID:IVY7iCaZO
「あれ……キョン?」
「気がついたか」
しばらくして、ハルヒの意識が戻った。
以下略
AAS
10
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/09/27(金) 22:10:28.87 ID:IVY7iCaZO
おまけ
あまり尻穴のことばかりにかまけていると、ひょっとしてそのような性癖の持ち主ではないかと邪推する者が出そうなので、釈明の代わりにひとつハルヒにまつわる真面目な話をしよう。
ようやく夏も終わり、うだるような暑さとおさらばした9月下旬のよく晴れたとある日のこと。
以下略
AAS
11
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/09/27(金) 22:12:49.18 ID:IVY7iCaZO
「よお、待ったか?」
「遅い。罰金」
チャリを激漕ぎして迅速に待ち合わせ場所まで向かった俺であったがその努力は報われず、スタバの前には既にハルヒが仁王立ちしていた。
以下略
AAS
12
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/09/27(金) 22:14:57.59 ID:IVY7iCaZO
「実は俺も昔、そんな漫画的アニメ的特撮的な連中に憧れていた時期があった」
「へぇ? あんたがねぇ……」
やや照れ臭いながらも若かりし頃の若気の至りを暴露すると、ハルヒは興味を持ったらしく。
以下略
AAS
13
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/09/27(金) 22:17:22.20 ID:IVY7iCaZO
「なあ、ハルヒ」
「なによ」
気を取り直して閑話休題。本題へと移ろう。
以下略
AAS
14
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/09/27(金) 22:19:50.28 ID:IVY7iCaZO
「別に咎めるつもりはないんだ」
ただ認識を共有したかった。それだけだ。
その自覚は、子供の俺でも持てたものだ。
ならば俺よりも断然聡明な頭脳を持つ涼宮ハルヒが、そのことに気づいていない筈もなく、気づけないのはおかしい。ありえないことだ。
以下略
AAS
15
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/09/27(金) 22:21:57.32 ID:IVY7iCaZO
「お前は特別だ」
涼宮ハルヒは特別な存在だ。
こいつには願望を実現する能力がある。
古泉に言わせれば、神のような存在だ。
以下略
AAS
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