ハルヒ「お、お尻の穴を……ほじって、ください」キョン「驚天動地だ」
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7:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/27(金) 22:05:39.00 ID:IVY7iCaZO
「きゃあっ!?」
「フハッ!」

ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅ〜っ!

「きゃああああああああああああっ!?!!」
「フハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」

ご覧の通り、と言っても、伝わらないだろう。
擬音の通り、俺は脱糞した。肛門を守る為に。
ついでに冒頭でハルヒにレジストされた愉悦と哄笑もぶち撒けておく。ああ、実に清々しい。

糞を垂れながらハルヒの尻穴をほじくり回す。

「ひぅっ! キョン! かき混ぜないで!?」
「フハハハハハハッ!漏らせば諸共だぁ!」
「あたしはもう漏らしたじゃないの!?」
「まだ宿便がたっぷりと残ってるだろ?」

ハルヒの尻穴に指を突っ込む、そして抜く。
挿れる、抜く、挿れる、抜く、挿れる、抜く。
断続的な刺激を一定感覚で与え続けてやると。

「んっ!? ふぁっ……キョン、なんか来る!」
「よし来た! 任せろ! オーライ! オーライ!」
「怖いよ、キョン……! 何も見えない……!」
「安心しろ、夜明け前が一番暗いものさ」
「手、離さないで……!」
「ああ、わかった」

互いに自由な片手をしっかりと握り合う。
空が白み始めた。日の出は近い。すぐそこだ。
指先に異質な感触が伝わる。下りてきた。
あとは出口を抜けるだけ。道案内は任せろ。

「ハルヒ、聞いてくれ」
「なによ! こんな時に!」
「以前、お前は恋は精神病だと言ったな?」
「それがどうしたって言うのよ!」
「いや、別にどうもしなさいさ。俺も同感だ」
「なら話しかけんな! 気が散るでしょ!?」
「だがな、ハルヒ。これだけは言える」
「勿体ぶらずにさっさと言いなさいよ!!」
「たとえ精神病だとしても、俺は構わない」
「キョン……?」
「お前とならば何も怖くない。望むところさ」

今の俺たちの現状は間違いなくイかれている。
そんなことはわかってる。それでも良かった。
ゆっくりと唇を寄せ。触れた瞬間、静止した。
俺はキスをして、それをハルヒは受け入れた。

それだけで良かった。そして、それが全てだ。


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