ハルヒ「お、お尻の穴を……ほじって、ください」キョン「驚天動地だ」
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6:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/27(金) 22:03:17.15 ID:IVY7iCaZO
「キョン、もっと力抜いて」
「んなこと言われてもだな……」
「そんなに物欲しそうに指を締めつけないで」

どこの誰が物欲しそうに締めつけてるって?
これは異物を排除しようとする正常な反応だ。
言わば生理現象であり感情は含まれていない。

それを証拠に、ハルヒの尻穴だってほら。

「んあっ!?」
「お前もすごい締めつけだぞ」
「う、うっさい! バカキョン!」

罵声をあげつつ、キュッと締めつけてくる。

「たまには素直になったらどうだ?」
「……どういう意味よ」
「俺はお前に尻穴をほじられて気持ちいいぞ」
「……よくそんな恥ずかしいこと言えるわね」
「お前はどうなんだ?」

尋ねると、ハルヒはぷいっと顔を背けた。

「なら、もっとほじってやろう」
「んああっ!? キョン、ほじほじしないで!」
「お前が答えるまで、ほじるのを、やめない」

するとハルヒは負けじと反撃してきた。

「この、いい加減に、しろっ!」
「いぎっ!?」

なんとハルヒは指を2本に増やしやがった。

「よくも団長を困らせてくれたわね!」
「ハ、ハルヒ、待て。落ち着け……話し合おう」
「もう二度と使い物にならなくしてやるわ!」

なんてこった。どうしてこんなことに。
このままでは俺のバージンが消失する。
なんとかせねばと思考を巡らせ、閃く。
たったひとつの真理へと、行き着いた。
今しかない。ここだ。ええい、ままよ。

「むんっ!」

ぶりゅっ!


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