ハルヒ「お、お尻の穴を……ほじって、ください」キョン「驚天動地だ」
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5:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/27(金) 22:01:36.16 ID:IVY7iCaZO
「ね、ねぇ、キョン」
「なんだ?」
「その……触っても、いい?」

暫く俺の肛門に熱い視線を注いでいたハルヒは意を決したように口を開き、接触をせがんだ。

「特別だぞ」
「ふ、ふんっ……団員その1の分際で偉そうに」
「やっぱりやめておくか?」
「もう! 意地悪しないで!」

しょうがない。ここは団長様を立ててやるか。

「くれぐれも丁重に扱えよ」
「わ、わかってるわよ」

とかなんとかいいつつ、ハルヒは俺のいたいけな尻穴にいきなり指を突っ込んできやがった。

ずぼっ!

「ぬあっ!?」
「へぇ……中はあったかいのね」

体内なんだから当たり前だろう。ホカホカだ。
そんなことよりももっと事前慣らすとかさ。
そうした一般常識というものがないのかね。
まあ、いきなりカンチョーした俺が言えた義理ではないことは確かなので、我慢してやる。


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