ハルヒ「お、お尻の穴を……ほじって、ください」キョン「驚天動地だ」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2019/09/27(金) 22:00:17.64 ID:IVY7iCaZO
「だいたい、あたしだけってのは不公平よ!」
いつもの調子を取り戻した我らが団長、涼宮ハルヒは早速無理難題をふっかけてきやがった。
「あんたもお尻を出しなさい!」
「なるほど。それもそうだな。わかった」
文句を言うことなく、尻を晒して突き出した。
もう長い付き合いだ。その要求は読めていた。
俺の肛門と対面したハルヒは意外にも狼狽し。
「え、えっと……」
「ん? どうした、ハルヒ?」
「う、うっさい! どうもしないわよ! あんたがいきなり汚いものを見せるのが悪いのよ!!」
やれやれ、素直じゃない奴だ。ハルヒらしい。
それにしても汚いものとは。少々ショックだ。
ここは大袈裟に落ち込んだふりをしてみよう。
「そうか……悪かったな」
「えっ?」
「汚いものを見せちまってさ」
「ふ、ふんっ……わかればいいのよ」
「すぐに仕舞うから、許してくれ」
「ま、待って!」
かかった。実に御し易いチョロい愛い奴め。
「んん? どぉしたぁ? 仕舞いたいんだがぁ?」
「さ、さっきはその……言い過ぎたっていうか」
しどろもどろとなったハルヒは行動で示した。
「んっ」
ちゅっと尻にキス。仕方ないな。許してやる。
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