ハルヒ「お、お尻の穴を……ほじって、ください」キョン「驚天動地だ」
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10:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/27(金) 22:10:28.87 ID:IVY7iCaZO
おまけ

あまり尻穴のことばかりにかまけていると、ひょっとしてそのような性癖の持ち主ではないかと邪推する者が出そうなので、釈明の代わりにひとつハルヒにまつわる真面目な話をしよう。

ようやく夏も終わり、うだるような暑さとおさらばした9月下旬のよく晴れたとある日のこと。
肌寒くも感じられる朝の空気はもともと寝起きの悪い俺から起床する気力を奪い、体温で温められた布団の中でぬくぬくと過ごしていると。

ふと、ハルヒに会いたいと思った。

何故そんなことを思ったのかなんて聞かれても、確固たる理由など存在せず、強いて言うならば、これから冬にかけて人肌恋しい季節が訪れるので年中常夏の涼宮ハルヒを身体が求めたのだ。

そんな本能に従って連絡を取ってみると。

『駅前のスタバ』

極めて短い文章が届き、時間指定がないことから今すぐ来いということだと察した俺は、即座に支度を整えて、秋晴れの高い空の下に出た。


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