ハルヒ「お、お尻の穴を……ほじって、ください」キョン「驚天動地だ」
↓
1-
覧
板
20
9
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/09/27(金) 22:09:00.91 ID:IVY7iCaZO
「あれ……キョン?」
「気がついたか」
しばらくして、ハルヒの意識が戻った。
「あたし、今まで何を……?」
「ちょっと隣の芝生を覗いただけさ」
「隣の芝生?」
キョトンとして、ハルヒは気づく。
「なんで揃って下だけジャージなわけ?」
「知りたいか?」
すっかり都合の悪いことを忘れたハルヒに。
ニヤリと笑って、そう言ってやると。
なんとなく察したようで、頬を染めながら。
「また今度にしとく……」
「賢明な判断だな」
また今度と、ハルヒは未来に持ち越した。
それはすなわち愉しみを長持ちさせる秘訣だ。
その時が来るまで、せいぜい気長に待とう。
なに、焦ることはない。何故ならば。
俺たちの精神病は始まったばかりなのだから。
【涼宮ハルヒの秘ケツ】
FIN
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
16Res/19.39 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
ハルヒ「お、お尻の穴を……ほじって、ください」キョン「驚天動地だ」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1569588814/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice