ハルヒ「お、お尻の穴を……ほじって、ください」キョン「驚天動地だ」
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2:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/27(金) 21:55:57.03 ID:IVY7iCaZO
「ぷはっ……あむっ」

どのくらいキスをしていたのだろう。
途中何度も息継ぎをして、続行された。
気がつくと俺はその場に横たわっていて。
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/27(金) 21:58:08.15 ID:IVY7iCaZO
「キョン……お願い」
「ダメだ。頼み方がなってない」
「じゃあ、どう頼めばいいのよ」

不貞腐れたように口を尖らすハルヒに命じる。
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/27(金) 22:00:17.64 ID:IVY7iCaZO
「だいたい、あたしだけってのは不公平よ!」

いつもの調子を取り戻した我らが団長、涼宮ハルヒは早速無理難題をふっかけてきやがった。

「あんたもお尻を出しなさい!」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/27(金) 22:01:36.16 ID:IVY7iCaZO
「ね、ねぇ、キョン」
「なんだ?」
「その……触っても、いい?」

暫く俺の肛門に熱い視線を注いでいたハルヒは意を決したように口を開き、接触をせがんだ。
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/27(金) 22:03:17.15 ID:IVY7iCaZO
「キョン、もっと力抜いて」
「んなこと言われてもだな……」
「そんなに物欲しそうに指を締めつけないで」

どこの誰が物欲しそうに締めつけてるって?
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/27(金) 22:05:39.00 ID:IVY7iCaZO
「きゃあっ!?」
「フハッ!」

ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅ〜っ!

以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/27(金) 22:07:33.14 ID:IVY7iCaZO
「はあ……はあ……こんなの頭がおかしくなる」
「はあ……はあ……もともとおかしかっただろ」

焦点の合っていない熱い視線が交わされる。
もっと、もっとだ。もっとハルヒが欲しい。
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/27(金) 22:09:00.91 ID:IVY7iCaZO
「あれ……キョン?」
「気がついたか」

しばらくして、ハルヒの意識が戻った。

以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/27(金) 22:10:28.87 ID:IVY7iCaZO
おまけ

あまり尻穴のことばかりにかまけていると、ひょっとしてそのような性癖の持ち主ではないかと邪推する者が出そうなので、釈明の代わりにひとつハルヒにまつわる真面目な話をしよう。

ようやく夏も終わり、うだるような暑さとおさらばした9月下旬のよく晴れたとある日のこと。
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/27(金) 22:12:49.18 ID:IVY7iCaZO
「よお、待ったか?」
「遅い。罰金」

チャリを激漕ぎして迅速に待ち合わせ場所まで向かった俺であったがその努力は報われず、スタバの前には既にハルヒが仁王立ちしていた。

以下略 AAS



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