125:1[saga]
2019/06/17(月) 20:12:41.62 ID:eMFfSVab0
やはり目の前にいるこの男は敵だ。そう確信した二人は一斉に飛びかかった。
RXとクウガはタイミングを合わせて金色の戦士にダブルパンチを放った。
126:1[saga]
2019/06/17(月) 20:14:02.76 ID:eMFfSVab0
「やめろ――――ッ!」
127:1[saga]
2019/06/17(月) 20:19:08.22 ID:eMFfSVab0
「弦太郎下がれ!」
128:1[saga]
2019/06/17(月) 20:19:50.74 ID:eMFfSVab0
「巧!戦え!」
129:1[saga]
2019/06/17(月) 20:21:11.69 ID:eMFfSVab0
『オルフェノク…そうか…もう目覚めた者がいるのですね…』
130:1[saga]
2019/06/17(月) 20:21:58.67 ID:eMFfSVab0
「このままでは巧が…やられてしまう…やはり俺が…」
131:1[saga]
2019/06/17(月) 20:23:16.32 ID:eMFfSVab0
「そうか…キミは…悲しいんだね…」
132:1[saga]
2019/06/17(月) 20:23:44.78 ID:eMFfSVab0
はじまりは、テオスだった。
133:1[saga]
2019/06/17(月) 20:25:31.96 ID:eMFfSVab0
それが手紙の内容だった。
手紙の内容を知って哲也もそれに光太郎や巧、弦太郎も唖然としていた。
134:1[saga]
2019/06/17(月) 20:26:24.64 ID:eMFfSVab0
「俺にはこの手紙の意味はわからない。」
135:1[saga]
2019/06/17(月) 20:27:17.93 ID:eMFfSVab0
『もう…制御できない…これでは…』
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