38:ですので、途中でも感想頂けると幸いです ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/06/17(日) 18:20:55.77 ID:3k6rJQ/z0
期待を煽られ、裏切られた。その事実が、俺から理性を奪っていく。
確かに、『やもしれぬ』と言ったけども!それにしたって、酷い落差じゃないか!こんなの詐欺だ!
俺は、怒りに任せ近くの木箱を蹴飛ばした。木箱は転がり、大きな音が、倉庫中に広がっていく。
39: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/06/17(日) 18:21:22.38 ID:3k6rJQ/z0
俺は、持っていたジョッキをそっと木箱の上に置き。代わりに剣を抜く。
こんなことなら、軽装で来るべきでは無かったな。せめて皮の鎧だけでもあれば。
代わりに防御魔法を自身にかける。だが、魔法が巧く発動しない。酔いのせいか、呪文が巧く紡げない。
40: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/06/17(日) 18:21:49.83 ID:3k6rJQ/z0
「おい、よそ見するな!後ろだ!」
41: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/06/17(日) 18:22:17.75 ID:3k6rJQ/z0
「次、左奥の奴が、飛び掛かって来るよ!右の奴は、後でいい!」
42: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/06/17(日) 18:22:45.60 ID:3k6rJQ/z0
「おい、何をやってるんだ!そんなことする必要はないだろ!」
43: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/06/17(日) 18:23:12.69 ID:3k6rJQ/z0
「終わったよ。奴らは、魔王の居所までは知らなかった」
44: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/06/17(日) 18:23:40.99 ID:3k6rJQ/z0
「よし、これからよろしくね勇者」
45: ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/06/17(日) 18:24:08.73 ID:3k6rJQ/z0
彼女の言う通り、激しい戦闘で俺の喉はカラッカラに渇いていた。
俺は、ビールジョッキを受け取り喉に流し込んだ。
46:今日はここまでです ◆CItYBDS.l2[saga]
2018/06/17(日) 18:24:35.90 ID:3k6rJQ/z0
俺と彼女は、一つのジョッキにビールを注ぎ代わる代わるに飲み干した。
魔物達の寝息による合唱が音量を増していく。ひょっとすると、酒場の喧騒よりも騒がしいかもしれない。
だが不思議と気にはならない。ましてや良いBGMじゃないか。そう思えるほどだ。
47:名無しNIPPER[sage]
2018/06/18(月) 01:06:53.27 ID:klJfFi0DO
乙
なろうでは何で検索すれば良いんだ?
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