千早「賽は、投げられた」
1- 20
182:名無しNIPPER[saga]
2018/04/01(日) 16:05:51.57 ID:8fWIK/550


……こんなもの。


以下略 AAS



183:名無しNIPPER[saga]
2018/04/01(日) 16:07:02.56 ID:8fWIK/550


「ぅ……」


以下略 AAS



184:名無しNIPPER[saga]
2018/04/02(月) 14:57:58.89 ID:cF8UknzM0

 * * * * * * * * * * * * * * * *


「ああああぁぁぁ……っっハァっハァっハァっ――」
以下略 AAS



185:名無しNIPPER[saga]
2018/04/02(月) 14:58:25.41 ID:cF8UknzM0

ふと周囲を見回すと、一枚の紙が目に入った。


「これ、は……」
以下略 AAS



186:名無しNIPPER[saga]
2018/04/02(月) 14:58:51.40 ID:cF8UknzM0

「誰、か……!」


頭が回らない。
以下略 AAS



187:名無しNIPPER[saga]
2018/04/02(月) 14:59:26.33 ID:cF8UknzM0

『千早! かけ直してくれたのか!』


数コールの後、すぐにプロデューサーの嬉しそうな声が聞こえた。
以下略 AAS



188:名無しNIPPER[saga]
2018/04/02(月) 14:59:54.20 ID:cF8UknzM0

寝ては起きて、寝ては起きて、と忙しい日だ。

目覚めた時、最初に目に入ってきたのは白い天上だった。

以下略 AAS



189:名無しNIPPER[saga]
2018/04/02(月) 15:00:26.68 ID:cF8UknzM0

「過呼吸で倒れただけだって救急車の方には言われたけど……ホッとしたよ」


私が落ち着くと、プロデューサーがすぐに連絡を入れた。
以下略 AAS



190:名無しNIPPER[saga]
2018/04/02(月) 15:00:52.93 ID:cF8UknzM0

夜が明けて。

検査入院をすることになった私の所へ、両親は来なかった。

以下略 AAS



191:名無しNIPPER[saga]
2018/04/02(月) 15:26:28.40 ID:cF8UknzM0

「今、なんて言った?」

「え? ごめんなさい、と」

以下略 AAS



640Res/352.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice