櫻子「これからも一緒に」
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88:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/07(木) 17:56:59.37 ID:+EtVRVLso
楓「わぁ……///」

撫子「……私は覚えてたよ。二人が仲良くこれを書いてた時のこと……楓はこのとき生まれてたっけなぁ」

楓「そ、そんな昔っ?」
以下略 AAS



89:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/07(木) 17:57:25.68 ID:+EtVRVLso
向日葵「こ、これ……っ」


花子「撫子おねえちゃんにとってきてもらったの。もう一度……二人にちゃんと書いてほしいから」

以下略 AAS



90:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/07(木) 17:58:12.19 ID:+EtVRVLso




駅から家まで、走り続けて家に帰った。
以下略 AAS



91:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/07(木) 17:58:48.80 ID:+EtVRVLso
楓は声をあげて助けを呼んだ。声を聞いた花子が隣の部屋から慌てて出てくる。


花子「あーあーあ! 帰ってきちゃったの!?」

以下略 AAS



92:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/07(木) 17:59:41.10 ID:+EtVRVLso
櫻子「あれ……入るよ?」すっ


思い切って開けてみる。

以下略 AAS



93:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/07(木) 18:00:14.32 ID:+EtVRVLso
のそのそと私の身体の上によじのぼってくる。すごくくすぐったくて、たまらずに後ずさりしようとするが、がっちりと抱きしめられてしまって動けない。


櫻子「ちょ、わっ! なに!?///」

以下略 AAS



94:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/07(木) 18:00:42.66 ID:+EtVRVLso
向日葵「……櫻子」

櫻子「は、はい……?」


以下略 AAS



95:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/07(木) 18:01:10.90 ID:+EtVRVLso
向日葵「ん……」


櫻子「っ…………」

以下略 AAS



96:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/07(木) 18:01:54.13 ID:+EtVRVLso
もう、頭がどうにかなっちゃいそう。


向日葵とこんなに身体を密着してるだけでもやばいのに。

以下略 AAS



97:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/07(木) 18:02:42.46 ID:+EtVRVLso
向日葵「お願い……櫻子」

櫻子「え……」


以下略 AAS



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