園田海未「私、園田海未は、高坂穂乃果と南ことりを愛しています」
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51
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◆N2ciT2iELQ
[sage]
2017/03/30(木) 18:48:35.97 ID:y4VgxIfx0
園田「手持ちはまだあります。私が出しますので、今日は宿を取りましょう。きぃちゃ…高坂さんもそれでいいですね」
高坂「きぃちゃんでいいよ。いつも通り」
園田「駄目です。あくまで私たちは、旅行中の女子大学生として振る舞わねばなりません」
以下略
AAS
52
:
◆N2ciT2iELQ
[sage]
2017/03/30(木) 18:49:25.68 ID:y4VgxIfx0
高坂「そうですわね、南さん。じぃっくりと教えてあげましょう」
園田「」ゾクッ
園田(なんでしょうか、悪寒がします)
以下略
AAS
53
:
◆N2ciT2iELQ
[sage]
2017/03/30(木) 18:50:00.34 ID:y4VgxIfx0
高坂「なに?」
南「ずっと三人一緒だよ」
高坂「うんっ!」
以下略
AAS
54
:
◆N2ciT2iELQ
[sage]
2017/03/30(木) 18:50:46.76 ID:y4VgxIfx0
渡辺「そんなに驚かなくても」
園田「なんですか貴女は、勝手に部屋に入ってきて!」
渡辺「お食事の用意ができたので、呼びに来たのですよ」
以下略
AAS
55
:
◆N2ciT2iELQ
[sage]
2017/03/30(木) 18:51:27.76 ID:y4VgxIfx0
園田「み、南さん? どうして私を押し倒すのですか?」
南「押し倒して何をやるかは、園田さんがよく知ってるよね?」
高坂「浮気性な園田さんには、私達の『良さ』をじっくり教えてあげないとね♡」
以下略
AAS
56
:
◆N2ciT2iELQ
[sage]
2017/03/30(木) 18:51:56.17 ID:y4VgxIfx0
桜内「うふふ。私は無理だから、私の子におすすめしておくわ」
桜内「まだ学生だから、十年以上は待ってもらうことになりそうだけど」
高海「はい、そのときは私の子どもと一緒に歓迎しますね」ニッコリ
以下略
AAS
57
:
◆N2ciT2iELQ
[sage]
2017/03/30(木) 18:53:15.98 ID:y4VgxIfx0
「昨日、私どもと古くから縁がある家から連絡がありまして。そこの一人娘が失踪したらしいのです」
国木田「それは大事だな」
「どこに行ったか皆目検討もつかないらしく、黒澤家のような縁がある場所に片っ端から尋ねてまわってるようで」
以下略
AAS
58
:
◆N2ciT2iELQ
[sage]
2017/03/30(木) 18:54:17.12 ID:y4VgxIfx0
「昨日、私どもと古くから縁がある家から連絡がありまして。そこの一人娘が失踪したらしいのです」
国木田「それは大事だな」
「どこに行ったか皆目検討もつかないらしく、黒澤家のような縁がある場所に片っ端から尋ねてまわってるようで」
以下略
AAS
59
:
◆N2ciT2iELQ
[sage]
2017/03/30(木) 18:55:04.09 ID:y4VgxIfx0
園田「ではお食事を失礼します」
園田はテーブルの上に運んできた食事を配膳する。
小原「園田はよいEducationを受けてるね」
以下略
AAS
60
:
◆N2ciT2iELQ
[sage]
2017/03/30(木) 18:55:52.23 ID:y4VgxIfx0
小原「もう一つは私のChildを教えるTeacherは、私が選びたいということ」
園田「それで、私に白羽の矢が立ったと」
小原「園田のような大和撫子は、まさに適任さ」
以下略
AAS
61
:
◆N2ciT2iELQ
[sage]
2017/03/30(木) 18:56:22.38 ID:y4VgxIfx0
園田(おかしいですね。受付に誰もいません)
…オイ ゲンカンカラオトガシタゾ
カエッテキタノカ
以下略
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