八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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397: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:03:27.26 ID:rz2WyN+/0



本人的にはちょっとカッコつけて言ったのかもしれないけど、卯月が屈託のない笑顔でそう言うもんだから、ちょっと気恥ずかしそうにしている。本当に純真だよね。

以下略 AAS



398: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:06:08.13 ID:rz2WyN+/0



卯月「えへへ……でも、良いんでしょうか? そんなに普通の答えで」

以下略 AAS



399: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:07:13.13 ID:rz2WyN+/0



ぺこっと、思わず深くお辞儀をする。

以下略 AAS



400: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:08:14.86 ID:rz2WyN+/0



そう言って、また笑う。どういう意味?

以下略 AAS



401: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:09:00.01 ID:rz2WyN+/0



あと挨拶していないのは……と、視線を彷徨わせると、やがて一人と目が合った。

以下略 AAS



402: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:10:18.24 ID:rz2WyN+/0



美希「……ねぇ、凛」

以下略 AAS



403: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:11:19.47 ID:rz2WyN+/0



凛「……大切に思ってたのかって、どういう意味?」

以下略 AAS



404: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:12:23.86 ID:rz2WyN+/0



美希「さっき、凛は約束の為にアイドルをやってるって言ったよね」

以下略 AAS



405: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:14:09.16 ID:rz2WyN+/0



千早さんはともかくとして、ハルカというのは、あの天海春香さんでいいのだろうか。私は直接会ったことは無いはずだけど……どういうこと?
しかし、星井さんは特に説明はしたりしない。こうい所は本当にマイペースだ。
以下略 AAS



406: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:15:26.40 ID:rz2WyN+/0



凛「き、聞いてたんですか」

以下略 AAS



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