八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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342: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:02:04.34 ID:ttV+FyVW0



一瞬納得しかけたように見えたがすぐに我に返る。
まぁ、普通に考えてよく分からん展開だよな……俺もよく分からん。さっきは勝負事好きな兵藤さんが相手だったし。そもそも言い出したのはあっちだし。
以下略 AAS



343: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:03:53.48 ID:ttV+FyVW0



楓「……その勝負内容というのは?」

以下略 AAS



344: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:05:23.45 ID:ttV+FyVW0



ここで主導権を握られるのは癪にs……じゃなくて、得策ではないので、俺も言わせてもらう。

以下略 AAS



345: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:06:34.25 ID:ttV+FyVW0



× × ×

以下略 AAS



346: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:08:00.17 ID:ttV+FyVW0



楓「えっと、それじゃ始めたいと思うのだけれど……」

以下略 AAS



347: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:09:35.21 ID:ttV+FyVW0



八幡「か、楓さん。ちょっと、顔が近いというか…」

以下略 AAS



348: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:11:00.41 ID:ttV+FyVW0



楓「でも私が普通に可愛らしいことをするよりは、与える印象は強かったんじゃないかしら」

以下略 AAS



349: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:12:11.57 ID:ttV+FyVW0



ぽんぽん、と。まるで誘うように自らの膝を優しく叩く鷺沢さん。

以下略 AAS



350: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:13:30.33 ID:ttV+FyVW0



気付けば、足はゆっくりと動き出そうとしていた。

以下略 AAS



351: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:15:15.84 ID:ttV+FyVW0



楓「やるわね文香ちゃん……」

以下略 AAS



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