八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
1- 20
26: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:50:45.31 ID:J34r1N8z0



甘え、と彼は言っていた。

以下略 AAS



27: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:52:25.42 ID:J34r1N8z0



俺の答えに苦笑する凛。

以下略 AAS



28: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:53:52.45 ID:J34r1N8z0



八幡「……凛の言うように、どうせいつもみたいな感じのやり方なんだが……お前らはどう思う?」

以下略 AAS



29: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:55:26.67 ID:J34r1N8z0





以下略 AAS



30: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:56:48.15 ID:J34r1N8z0



八幡「シンデレラプロダクションの所属アイドルであるライラですが、今回の降板に伴い退社する事になりました」

以下略 AAS



31: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:57:47.28 ID:J34r1N8z0





以下略 AAS



32: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:58:49.34 ID:J34r1N8z0



八幡「俺がスカウトした子は番組へ出演させてくれる……そういう約束でしたから。ですよね社長?」

以下略 AAS



33: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:59:35.53 ID:J34r1N8z0



常務の質問に社長が首肯すると、常務は「では」と言って踵を返す。
もう用は無いとばかりに、扉へ向かっていった。
以下略 AAS



34: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 01:00:50.60 ID:J34r1N8z0





以下略 AAS



35: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 01:02:15.21 ID:J34r1N8z0



八幡「ああ。この間の番組」

以下略 AAS



510Res/408.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice