八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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17: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:34:44.78 ID:J34r1N8z0



ライラ「……でももしかしたら、アイドルじゃなくなるかもしれないですねー」

以下略 AAS



18: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:37:03.94 ID:J34r1N8z0



ライラ「今度、初めてテレビ出演するかもしれないのでございますよ」

以下略 AAS



19: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:38:50.61 ID:J34r1N8z0





以下略 AAS



20: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:42:20.75 ID:J34r1N8z0



苦笑する社長に対し、頭を下げる。

以下略 AAS



21: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:43:38.73 ID:J34r1N8z0



常務「番組へ出演するアイドルですが、現役組の方を新しくリストアップしておきました。こちらが資料になります」

以下略 AAS



22: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:45:37.66 ID:J34r1N8z0



常務の言い分に理解出来る事もあったのか、考え込む社長。

以下略 AAS



23: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:47:09.16 ID:J34r1N8z0



ずん、と。その言葉がのしかかる。

以下略 AAS



24: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:48:25.14 ID:J34r1N8z0



社長「その辺にしておきたまえ。もう少し頭を冷やすんだ」

以下略 AAS



25: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:49:36.91 ID:J34r1N8z0





以下略 AAS



26: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:50:45.31 ID:J34r1N8z0



甘え、と彼は言っていた。

以下略 AAS



27: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/07(火) 00:52:25.42 ID:J34r1N8z0



俺の答えに苦笑する凛。

以下略 AAS



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