八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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161: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/08/18(木) 01:25:55.03 ID:+yIuGarD0





以下略 AAS



162: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/08/18(木) 01:28:46.18 ID:+yIuGarD0



最低限の貴重品と部屋の鍵を持ち、部屋を出る。向かう先はもちろん朝食会場。

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163: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/08/18(木) 01:31:23.57 ID:+yIuGarD0



幸子「フフーン、もしかして見蕩れてたんですか? 朝からこんなにカワイイボクを見れるなんて、比企谷さんは幸せ者ですね」

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164: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/08/18(木) 01:33:11.12 ID:+yIuGarD0



凛「そういえばプロデューサー、昨日は大丈夫だった?」

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165: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/08/18(木) 01:35:28.01 ID:+yIuGarD0



グロッキー状態でも微笑みを絶やさないその淑女の精神は立派だが、青白いし逆に怖い。ほら、未成年組も若干引いてるし。つーか本来は俺も未成年組なんですけどね!

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166: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/08/18(木) 01:37:04.09 ID:+yIuGarD0



また何とも、突拍子も無い事を言う。
しかし、楓さんのその発言は思いの外共感を得るものだったようで…
以下略 AAS



167: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/08/18(木) 01:38:20.83 ID:+yIuGarD0





以下略 AAS



168: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/08/18(木) 01:39:47.70 ID:+yIuGarD0



とりあえず最初の捜査として、旅館内をくまなく探すという基本から始める事にした。

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169: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/08/18(木) 01:41:42.93 ID:+yIuGarD0



いちいち言ってくれるな。逆にやる気が減る。
さっきまであんだけやられていたのに、もうこんな元気なんだもんな。こりゃ今日も飲むな……
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170: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/08/18(木) 01:43:28.64 ID:+yIuGarD0



楓「一応、凛ちゃんたちが旅館の方に持っていってないか確認をしてくれるそうだけど、それも可能性として低いわね」

以下略 AAS



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