八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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100: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/13(月) 00:50:55.92 ID:EZXQYtyb0



と言いつつ、しっかり中へは入らない凛。まぁこう暗いし、さしもの凛も多少の恐怖感は感じているのだろう。それに比べて……

以下略 AAS



101: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/13(月) 00:52:49.29 ID:EZXQYtyb0



声をあげる凛と、キョロキョロと辺りを見回して言う楓さん。

以下略 AAS



102: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/13(月) 00:55:37.84 ID:EZXQYtyb0



楓「けれど、案外あっさり解決してしまったわね」

以下略 AAS



103: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/13(月) 00:57:10.19 ID:EZXQYtyb0



凛「あれ?」

以下略 AAS



104: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/13(月) 00:59:27.15 ID:EZXQYtyb0



なんか点検とか、問題が無いかチェックとかやりそうだしな。迷惑にならないよう早く寝てしまった方が良いだろう。

以下略 AAS



105: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/13(月) 01:01:21.94 ID:EZXQYtyb0



早苗さんの、悲鳴。

以下略 AAS



106: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/13(月) 01:02:56.73 ID:EZXQYtyb0



静かに、だがしっかりと、焦りの色を浮かべている。
下手をすれば、彼女がこんなに感情を露にしているのを見るのは初めてかもしれない。それで良いのか現役アイドル。
以下略 AAS



107: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/13(月) 01:04:46.49 ID:EZXQYtyb0



八幡「……明かりついて出ていった人たちなら、一応持ち出す事は出来るな」

以下略 AAS



108: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/13(月) 01:10:32.50 ID:EZXQYtyb0



八幡「ってか、早苗さんも部屋からすぐに出てったんですよね。それこそ酒に目が眩んで持ち出したんじゃ…」

以下略 AAS



109: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/13(月) 01:12:05.14 ID:EZXQYtyb0



そんなこんなで、喚く早苗さんを宥めつつ、夕食をなんとか終える。
ちなみに撮影が遅れる事はこの時に伝えた。危ねぇ……普通に忘れる所だった。
以下略 AAS



110: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/06/13(月) 01:15:09.23 ID:EZXQYtyb0
相変わらず短いですが、今回はこの辺で。ミステリーだと思った? 残念、ギャグだよ!
楓さん編はこのままずぅーっとこんな感じなんで、期待していた方には正直申し訳ないと思っている。


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